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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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韓国益山( イクサン )市に伝わる薯童武王説話と幾つかの共通点を

持つ、大分県は豊後大野市に伝わる真名野長者伝説。 これを取材し、

特別番組を制作するため、KBS( 韓国国営放送 )の取材班が先日

来県したニュースは過去記事、真名長者伝説を韓国TVが取材 で

ご紹介させて頂きました で、その特別番組が韓国で放送された昨日

12月15日、今度は奈良県で用明天皇の皇居跡の可能性もあるとされる

日本最古のダム( 磐余池 )の堤と建物跡が見つかったそうです 






今朝の地元紙( 大分合同新聞 )では1面で報じられました 記事は

こちらからご覧になれます 『 oita-press 奈良で6世紀の堤跡 』

大分合同新聞12月16日朝刊
( 大分合同新聞 2011年12月16日 金曜日 朝刊1面より )





用明天皇と云えば真名野長者伝説( 般若姫物語 )にも大変

関わりの深い人物です このタイミングは何を意味するのでしょう

まーりたんにとっては、またまた胸躍る嬉しいサプライズでした















「 ツリーの飾り付けを手伝ったご褒美に、お菓子を貰いました 」

ツリー飾り付けのご褒美を貰いました

「 まーりたんは今朝からやたら機嫌が良くて薄気味悪いのだニャ 」















「 ややっ、新とらぼぼ君。 そのお菓子の数は一体何ニャのだ 」

新とらぼぼ君は沢山お菓子を貰っているのだニャ


「 チロルみたいな菓子が詰まった袋が3つもあるゾ、ウマそうニャ~ 」

マンジ君みっともないなぁ・・・

「 テーブルに潜りこんで覗くなんて、みっともないよ マンジ君 」















「 あっ、オマケで貰ったカエルのおもちゃと交換させる気だ 」

カエルのおもちゃで買収しようとしてる


「 さらにニセ金塊で新とらぼぼ君を買収しようとしているぞ 」

今度は偽物の金塊で!


「 新とらぼぼ君、その金塊は偽物だからね 」

マンジ君の手に乗ってはダメだよ!

「 新とらぼぼ君は、カエルにも金塊にも興味がニャい様だニャ~ 」















「 ニャらばコレと菓子3袋を交換してはくれニャいか新とらぼぼ君 」

ブルース・リーの師匠はイップ・マンニャのだ

「 あれはダンナさんが大切にしているブルース・リーのフィギュア 」















「 ブルース・リーの師匠はイップ・マンだニャ~ 」

なんて見境が無いんだ、マンジ君は!

「 ついには不可解なセールストークまで・・・

なんて見境がないんだ、マンジ君は 」















「 おいで、新とらぼぼ君。 マンジ君のそばにいるのは危険 」

マンジ君のそばにいるのは危険だ。おいで、新とらぼぼ君

「 新とらぼぼ君、待ってくれニャのだ 」












本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます

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2011/12/16(金) 11:51 | コメント:6 | トラックバック:0 |


昨日の地元紙、大分合同新聞に大変興味深い記事を見つけたので

掲載させて頂きます 『 真名野長者伝説 韓国TVが取材 』 

真名野長者伝説・韓国TV取材
( 大分合同新聞 oita-press 真名野長者伝説 韓国TVが取材 )







『 うすき竹宵 』 や 『 臼杵石仏 』 に縁が深い大分県の民話、

豊後大野市三重町 内山地区に伝わる 真名野長者伝説 と

幾つかの共通点を持つ薯童( ソドン )武王説話 。


後者は 韓国の益山( イクサン )市の伝説ですが、

どちらも福を持った女性と巡り合うことで黄金の価値を知ったり、

仏教寺院建立の縁起となる部分などが類似しているとされてます。

●参考 : 真名野長者伝説研究会 in  豊後大野市








日本と韓国、両国に伝わるこれら二つの古代伝説の関連性を調べ、

特別番組を制作する為、KBS( 韓国国営放送 )の取材班が

大分県豊後大野市を訪れ、真名野長者伝説縁の寺院や史跡を巡り、

真名野長者伝説研究会会長 佐藤芳延 宅に

保管されている古文書などを撮影し、取材を行ったそうです







記事によれば番組プロデューサーのナ・ウォンシク氏 ( 41 ) は、

「 当時から両国には深い関係があったと実感した。

韓国では日本の説話との繋がりはあまり知られていないが

今後は両国で研究が活発に進むだろう 」 と話されたとのこと。








今回、豊後大野市三重町取材によって制作された番組は年内

12月15日に韓国で50分間の特別番組として放送  

あ~どうにかして観たい ローカルでも放送されないかなぁ

豊後竹田バス停・内山観音前

先月巡った大分県臼杵市の深田地区と、豊後大野市の内山地区には

真名野長者夫妻 ( 炭焼き小五郎と玉津姫 ) 、そして長者夫婦の

愛娘、般若姫の幻影に出会えそうな場所が数多くあります 




そう、真名野長者が臼杵石仏を造らせるため大陸から呼び寄せた

蓮城法師へ捧げた寺院 蓮城寺( 内山観音前バス停 )前では

更なる衝撃的な出会いも














それは、トマレモン 君

衝撃!トマレモン

豊後大野市三重町限定ゆるキャラ 



一見トマトとレモンを組み合わせたに過ぎない単純明解さの中に、

『 止まれ 』 と 『 ~衛門 』 をもジョイントした侍スピリット漂う

ネーミングであることに、あなたはお気づきであろうか。 

「 とびだしきんし 」 の文字が馬印にさえ見えてきます

深い部分で且つ、さりげなくアピールしています。 これ重要。




トマレモン君は素敵にディープ。 心は寛大で、エリア的には狭いです

スペシャルな出会いに感謝

トマレモン君はここです

トマレモン君が居るのは内山観音駐車場、ココです しつこい?









本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

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2011/12/05(月) 17:23 | コメント:4 | トラックバック:0 |

大分県豊後大野市 三重町にある 真言宗の準別格本山 蓮城寺 。

内山観音・蓮城寺

用明天皇の元へ妃として上がる途中に命を落とした愛娘・般若姫

弔うため、真名野長者は大陸から蓮城法師を呼び 臼杵石仏 の

制作を依頼。 その際、蓮城法師の為に建立した寺院だと言われてます





元は内山寺( 内山観音 )という名で、蓮城寺と呼ばれ始めたのは

鎌倉期以降。 真名野長者伝説を検証した 『真名野長者考』 によれば、

内山観音の輪蔵内には聖徳太子像が祀られており、蓮城寺と命名した

のは般若姫の遺娘、玉絵姫の異母弟にあたる聖徳太子という説も








今回は、切なくもロマン掻き立てられる真名野長者伝説 縁の地より、

蓮城寺裏山の史跡やオブジェなどをご紹介しながら、般若姫の両親である

玉津姫炭焼き小五郎(真名野長者)について物語らせて頂きます

蓮城寺の奥へ


邪馬台国が滅亡し、二百余年後の大和国での話。

当時、天皇一族と密接な関係にあり有勢だった中央豪族の娘、

玉津姫は、年頃を迎えたにも関わらず縁遠い事に悩んでいました



「 私がモテないのは、痣のせいに違いないわ 」



そう結論付けた玉津姫は、三輪明神の元へ通いつめ祈願



「 三輪明神様、私は美白美人になりたいのです

どうかこの憎っくき顔の痣を取り除いて下さい 」




連日連夜に及ぶ玉津姫のモーレツな参拝に、とうとう根負けした

三輪明神は ある夜、姫の夢枕に現れ次のように告げました




「 豊後国に、お前の伴侶となる炭焼き小五郎が

居る。 その者を訪ね、金亀ヶ淵で身を清めよ 」

三和明神「豊後国深田へ行き、金亀ケ淵で身を清めよ」
(豊後大野市消防団 第1分団 第5部詰所シャッター壁画)




フットワークの軽い玉津姫は即刻、家臣を連れ豊後国を目指し出発

しかし、お姫様の我がまま冒険旅行に付き合うほど家臣達も暇では無く、

豊後国の深田に着いた頃には 玉津姫は独りぼっちになっていました。






途方に暮れる玉津姫 そんな時、目の前に一人の老人が現れ、

姫を森の中の炭焼き小屋へ案内すると 姿を消してしまいました。



( 姫の難儀を救った老人は楠衛門という実在の人物で、没後

真名野長者により手厚く葬られ、発掘調査で石棺も見つかってます )

炭焼き小屋が


炭焼き小屋の近くに美しい渕を見つけた玉津姫は、そこで顔を洗い

長旅の疲れを癒し、そして水面に映った自分の顔を見てびっくり

悩みの種だった痣が跡形も無く、綺麗さっぱりと消えています

炭焼き小屋裏の淵・箕が渕・釜が渕、白蛇みたいな小瀧

飛び跳ねて喜ぶ玉津姫 ふと炭焼き小屋のほうを見ると、

貧しい身なりの青年が薪を背負い、歩いて来るではありませんか。



「 炭焼き小五郎さんに違いないわ! 」



玉津姫は炭焼き青年の前に躍り出ると名を尋ねます。 が、いきなり

繁みから登場したお姫様に驚き、青年は腰を抜かしてしまいました。



「 そっ、そうやけどが、なんかえあんたは 」

( 訳:そうですが、何なんですかあなたは )


※小五郎は大分弁ネイティブスピーカーな為、以下標準語でお届けします。




「 私は玉津姫。 あなたを探してはるばる奈良の

都からやって来たのよ、お嫁さんにして
 」



顔の痣がすっかり消え自信満々の玉津姫。 どや顔で迫るも

炭焼き小五郎は、美しい玉津姫に鼻の下を伸ばすどころか



「 あなたの様な高貴な人はとても養えません 」 



と完全に逃げ腰    玉津姫も負けじと、




「 お金ならあるのよ、おほほほほ 」

お金ならあるのよ
(豊後大野市消防団 第1分団 第5部詰所シャッター壁画)




玉津姫は懐に持っていた金を取り出し、町へ行って食べ物や着物を

買ってくるようにと小五郎に手渡しました 小五郎は不思議そうな顔で

金を受け取ると出て行きますが、30分も経たないうちに戻ってきます。






「 渕に水鳥がいたので、あなたから貰った

光る石を投げてみたが、逃げられてしまったよ 」

水鳥に光る石を投げてみたが逃げられてしまったよ
(豊後大野市消防団 第1分団 第5部詰所シャッター壁画)




「 ハァ? 金を渕に投げたですって!?

あれはお金というもので、様々なものと交換が


出来るのよ。 小五郎さんはお金も知らないの 」





「 光る石なら炭焼き小屋裏の渕にいくらでもある 」




そう言うと、小五郎は 呆れ顔の玉津姫をその渕へ案内しました。

するとどうでしょう、辺り一面至る所から輝く石が顔を覗かせています

二人はそれを持ち帰り、真名野原に屋敷を建てて暮らし始めます









『 真名野長者考 』  より抜粋させて頂くと、臼杵~三重は鉱物資源の

大変豊かな中央構造線上に位置。 また、空海を開祖とする真言宗の寺は

水銀鉱脈上に置かれています ( 蓮城寺も、般若姫の菩提寺も真言宗 )。 




実は、炭焼き小五郎は金も知らない愚か者ではなく、金を含む鉱物と

硫化水銀に炭焼きの熱を加え、金を精錬する術を既に知っていたのでは

ないかとも推測されています 裏付けとしては、炭焼き小五郎が

黄金によって富を得た、という噂を聞きつけた輩が山へ入ったものの

そこには金塊など無く、ただの石ころがあるだけであった、と




さらには、微量の水銀は皮膚の炎症や美白にも効果があるとされ

一昔前は傷薬や中国産コスメの一部にも含有。 小五郎は空海同様、

水銀の有用性も熟知し、玉津姫の痣を治したのかもしれません
 
臼杵市深田・一無彩横の化粧の井戸

( 臼杵市深田地区の化粧の井戸にも、金亀ケ渕と同じ由来が )













あっ、あれはもしや炭焼き小五郎さん

一寸八分観音へ

感慨深げに炭焼き小屋周辺を眺めているウチのダンナさんでした









そんなこんなで、ボケとツッコミ風のやりとりを日々繰り広げつつ、

仲良く楽しく暮らしていたと推測される真名野長者夫妻ですが、

あまりにナイスユニットだった為か、なかなか子宝には恵まれず 

こちら 長者堂 ( 一寸八分観音 ) に祈願 したところ

一寸八分観音(長者堂)

気立てもよく、後に稀世の美女と讃えられた般若姫を授かります







長者堂に祀られている一寸八分観音像般若姫の守り本尊でもあり、

般若姫が用明天皇の元へ嫁ぐ際、無事に奈良の都へ到着できるよう

母、玉津姫がお守りとして手渡しますが、般若姫一行が乗った船は

周防灘で嵐に遭遇。 沈没は免れるも自分の為に次々と命を落としていく

従者達に心を痛め、般若姫は自ら海に身を投げてしまうんですね・・・

一寸八分観音(解説板)

大魚のお腹から発見された一寸八分観音像を、用明天皇の皇子

聖徳太子がこの地へ戻し、長者堂に祀ったと言われています









般若姫像が建つ山頂への登山口にある 山王宮

山王宮・般若姫に会いに山頂めざして

般若姫を授かる前にここ、山王宮の神様玉津姫の夢枕に現れ、

「 姫を授けるが前世の報いにより短命である、それでも望むか 」 と

尋ねたといいます。 玉津姫は哀しい別れを覚悟の上で般若姫を産み、

真名野長者(小五郎)と二人で、精一杯守り抜こうとしたと考えられます



真名野長者について記された古い石碑200

真名野長者についての記述がある ( と思われる ) 石碑。

かなり古いです この石碑の近くに長者夫婦のお墓があります。








で、もはやトレッキング気分でその先の嶮しい山道を登っていくと・・・

トレッキング気分で登ります


ようやく般若姫像の看板を発見

やっと登り口です


木立越しに般若姫のお顔がチラリ

木の向こうに般若姫のお顔が見えました


こちらが内山観音の般若姫像 20メートルほどある巨像です。 

うすき竹宵まつり後編『般若姫行列と絆の灯』 に拡大画像があります

般若姫と真名野長者夫妻像

手前は真名野長者夫妻(炭焼き小五郎と玉津姫)の像です







般若姫は思い出深い三重の地を、こんな目線で見守っているんですね

眼下には三重町

●参考 : 真名野長者考 : http://sence-net.com/manano2.html

      Wikipedia 真名野長者伝説 ・ 般若姫物語







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2011/11/16(水) 16:14 | コメント:6 | トラックバック:0 |


大分県 豊後大野市消防団 第1分団 第5部詰所のシャッターには、

『 うすき竹宵まつり 』 や 『 国宝 臼杵石仏 』 に大変縁の深い

真名野長者伝説絵巻 が描かれています



民話の挿絵から地元紙での著名人、企業家さんの似顔絵など永きに渡り

幅広く手がけられている、大分県人の方にとっては馴染み深さ、懐しさを

感じずにはいられない、超有名なイラストレーターさんの作画です

豊後大野市消防団第一分団第五部詰所シャッター画・真名野長者伝説より(炭焼き小五郎と玉津姫)

三輪明神のお告げにより、はるばる奈良の都から 豊後の国に住む

炭焼き小五郎の元へ身ひとつでお嫁入りした 玉津姫 。 この夫婦は

ちぐはぐな新婚時代を過ごすも、後に数々の幸運に恵まれ長者へと転身。 

そして、皇子時代の用明天皇と恋に落ちた般若姫 の両親でもあります。






炭焼き小五郎 と 玉津姫 のエピソードは追々語らせて頂くとして、

消防団詰所から西の方角へ目を移してみると・・・下の画像右上

山頂に巨像が見えます。 前回の記事でご紹介した 般若姫像 です。

右上に般若姫像


この道路を南へ少し走ると、美しい小川のほとりに古びた石塔があり、

その左には苔の生した石 『 用明天皇御腰掛石 』 と記されてます。

用明天皇御腰かけ石


また、小川の澱みには 『 金亀ケ渕 』 という名前が付けられていて、

後に般若姫の母となる玉津姫炭焼き小五郎を探して豊後の国へ下り、

この金亀ケ渕で顔を洗ったところ、それまで彼女の悩みの種だった

顔の痣が消え、絶世の美女になった という伝説が残ります

金亀ケ渕(解説板)

さらに 玉津姫 と 炭焼き小五郎 の婚姻を祝福し、この渕からは

金色の亀が現れ、つがいの鴛鴦 ( おしどり ) が戯れ舞ったとも





こちらがその 『 金亀ケ淵 』  

金亀ケ淵

何気にハート型に撮れてしまいました







般若姫像がそびえる 豊後大野市 三重町の有智山 内山観音

( 蓮城寺 ) 一帯は、お察しの通り 千四百年以上もの時を経た今も

なお、真名野長者伝説 が生々しいまでに息づいている場所なんです。

豊後大野市三重町・内山観音へ

大分県豊後大野市は、臼杵石仏がある臼杵市 の西に隣接してます。







有智山 内山観音 ( 正式名称は 蓮城寺 ) 

日本最古の寺院・蓮城寺

7世紀頃、真名野長者が海難事故で亡くした愛娘、般若姫を弔う為 

百済より 蓮城法師 を招き、 臼杵石仏 の制作を依頼。 

その際、蓮城法師のために真名野長者が建立した

日本最古の寺院 と云われています。






韓国、中国、インド等の影響が濃く、手水舎には龍 が 

手清所には龍


一人娘を失った真名野長者夫婦の嘆きをダイレクトに感じる本殿

その名も 『 大悲閣 』  銅鑼を鳴らしてお参りします

大悲閣では銅鑼を鳴らします

真名野長者夫婦は結婚後、長者堂 ( 次回ご紹介予定です ) に

祈願 ようやく授かった一人娘、般若姫を亡くし悲しみに暮れますが、

元々仲睦まじかった夫婦は互いに支え合い、真名野長者は97歳

その妻 玉津姫は91歳まで生き、夫婦共に天寿を全うしたそうです


推古天皇の時代に長者97歳、玉津姫91歳で逝去した真名野夫妻の墓

蓮城寺には、二つ仲良く並ぶ 真名野長者夫婦のお墓

もあり、 石造宝塔 と呼ばれ、県有形文化財に指定されてます。







蓮城寺の本尊 『 千体薬師堂 』 

千体薬師堂


中央に大千体薬師如来を安置、左右にそれぞれ五百体の小薬師如来が

整然と立ち並ぶ様は、京都の三十三間堂に並ぶとも云われているとか

中央の大千体薬師如来像


現地解説板によれば、仏像自体は14世紀から15世紀頃のもの

人間のあらゆる病気を治し、苦難から救済する仏様 と信じられ、

庶民から領主達まで、厚い信仰の対象となっていたようです

千体薬師(現地解説板)


蓮城寺は九州四十九院 薬師霊場第十七番札所にも認定されており、

蓮城寺・霊場認定証


知る人ぞ知る霊験あらたかなスポットであると思われます

九州霊場案内・蓮城寺(現在地図)


そこで この記事をご覧下さっている方の中で、 「 私は今、

お悩みスパイラルの渦中にいるのよ~
 」 と

仰る方がもしいらっしゃいましたら、折角ですので 富来神社の時

よろしく お試しエア参拝? などいかがでしょう

上の仏様の写真を観ながら、以下の要領 ( イメージ ) でどうぞ

ご心願の方は・・・

富来神社の記事で エア当選祈願 して下さった方からは、

「 オータムジャンボ、末等に当選したわ~ 」 という喜びのお声しか

頂いてませんので、今回も効果の程は、ソコソコかとは思いますが








さてさて、蓮城寺真名野長者夫婦のお墓にお参りして、山頂の

般若姫像に面会したこの日、個人的にまたちょっと嬉しい出来事が

オカルトっぽいのがNGな方は、ここから先はスルーされて下さいネ









千体薬師堂を出て今度は全景を撮影しようとモニターを覘いたら、お約束の

如く?オーブらしき白い玉が1個、ひょっこり現れたんですけど・・・

薬師堂を撮影中


直ぐにもうひとつ、画面の左上からUの字を描く様にやってきて

最初に現れたオーブに、まるで寄り添うように接近

カップルが中へ入る間にもうひとつ寄り添うように出現

その間、カップルが一組、千体薬師堂へ入って行きました

ふたつになりました

空中で仲睦まじく寄り添い、ふわふわ漂う二つの白い光の玉、

もしかして、仲良く天寿を全うされた真名野長者ご夫妻かしら

それとも、この世では添えなかった般若姫と用明天皇かな

やっぱり太陽光線のイタズラかも ま、なんでもいいんです。

理由もなく暖かで幸せな気持ちに包まれた不思議なひと時でした


内山観音・蓮城寺

次回は、蓮城寺の裏手に広がる森の中で、真名野長者伝説に纏わる

史跡やオブジェを巡りながら、 炭焼き小五郎 ( 真名野長者 ) と

その妻、玉津姫 の馴れ初めから新婚時代の可笑しなエピソードなどを

お話できればと思います 宜しければ、引き続きお付き合い下さいませ。

炭焼き小屋裏の淵・白蛇みたいな小瀧




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2011/11/14(月) 17:11 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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