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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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くしふる神社の東に、天照大神の孫 瓊瓊杵尊( ニニギノミコト )はじめ

天孫族の神々が、折に触れて故郷・高天原を仰ぎ、祈りを捧げたという小丘

高天原( たかまがはら )遥拝所、そして遥拝所から少し下った場所には

瓊瓊杵尊の曾孫に当たる初代・神武天皇と3人の兄生誕の地で、神代の

皇居跡 四皇子峯( しおうじがみね )があります( 地図はコチラ

高天原遥拝所と四皇子峯へ

鳥居を潜って50mで四皇子峯、更に120m行くと高天原遥拝所 

鳥居手前を左へ180mの所には、この地が奈良時代より皇祖発祥の地

として伝承されている証の古歌が刻まれた高千穂碑が建っています。








高天原遥拝所へ向かう途中に咲いていた可憐な白い花。

祖母アマテラスより国土統治を命じられ、くしふるの峯に降臨した瓊瓊杵尊

一目で恋に落ち結婚を申し込んだ という地上の女性 コノハナサクヤヒメ

その名からしてきっと、この野花の様に愛らしく、可憐な女性だった事でしょう

高天原遥拝所へ向かう途中で見つけた可憐な花

コノハナサクヤヒメもニニギの誠実さに惹かれ、ふたりはめでたくゴールイン

けれどニニギは国土平定任務で大忙し。 出張も多く、コノハナサクヤヒメと

スイートな時間を過ごせたのは出会ってからこれまで、たった一晩だけでした。

それでも甲斐甲斐しく夫ニニギの帰りを待ち、日々家事に勤しむサクヤヒメ。

ある日、そんなサクヤヒメへ、まるでご褒美のような嬉しいお告げが


高天原遥拝所に着きました(解説板)


あなた、お帰りなさい。 

私、赤ちゃんを授かったみたいなの




久しぶりに帰宅したニニギへ、大はしゃぎで懐妊の報告をするサクヤヒメ。

しかし、仕事疲れからでしょうか、あろうことかニニギが返した言葉は

降臨後に神々がくしふる神社南の小丘・ここから高天原を遥拝


ほんとうにオレの子?



ニニギの心無い一言に、ついにキレたサクヤヒメは何と、産屋に火を放ち



この子が神であるあなたの子に違いなければ、

炎の中でも無事に生まれて来ることでしょう。 

それをこれから証明してみせるわ。 ノープロブレム




そう言い残すと、サクヤヒメはニニギに親指を立て 

炎に包まれた産屋の中へと消えて行きました。 




ターミネーターか、あいつは・・・



そう、烈女サクヤヒメを止める事など出来ないのです。 たとえ神であろうと。

四皇子峯へ

サクヤヒメを傷つけた事を後悔し、産屋の前でオロオロするばかりのニニギ。

そんな心配をよそに、やがて産屋からは元気な赤ちゃんの泣き声が

サクヤヒメは宣言通り、炎の中で無事に3人の子を出産。 この内の二人が

火照命( ホデリノミコト )と火遠理命( ホオリノミコト )=海幸彦と山幸彦

狩りが得意な青年に成長したホオリノミコト( 山幸彦 )は、海神宮の豊玉姫と

結ばれ、二人は 鵜葦草葦不合命( ウガヤフキアエズノミコト )を授かります





高天原遥拝所を後に、続いて向かうのは神代の皇居跡・四皇子峯

鵜葦草葦不合命は、四皇子峯で誕生した四人の皇子( 彦五瀬命、稲飯命、

三毛入野命、神大和磐余彦尊=後の初代・神武天皇 )のお父さんです。

四皇子峯解説板


ちょっとこんがらがってきたゾと仰る方、四皇子峯解説板の並びに

神々の系図も設置されていました。 銀河を天沼矛( あまのぬほこ )で

仲良く掻き混ぜ、最初の国土( オノコロ島 )を創った神代七代 イザナミ&

イザナキ
のカップルから、神武天皇ご兄弟までをトリミング しましたので、

宜しければお役立て下さい憶えてて多分損は無いです

高千穂レポにご出演して頂いた神代7代から神武天皇まで神々の系図・ブルーの文字は日向三代(高千穂皇神)

今回の高千穂探訪レポに初回からお付き合い頂いている方なら 「 成程ね

これでスッキリ 」 なんて思って下さる方も、いらっしゃるのではないかと



系図中青色文字の神様は日向三代=高千穂皇神( タカチホスメガミ )と

呼ばれる ひむかに根付いた神様達。 しかし、ニニギノミコトの曾孫にあたる

神大和磐余彦尊は45歳の時、東征を決意。 戦国時代は大友と島津の激戦地

としても有名な耳川の河口 日向の美々津より、兄の彦五瀬命と共に舟出し

白肩津( 現在の大阪府東大阪市 )に上陸。 神大和磐余彦尊は長い冒険の旅

を経て、奈良で即位初代・神武天皇に。 二度と九州へ戻る事は無かったとか。

本土における神武天皇の冒険伝説、いつか現地を訪ね追っかけレポしたいなぁ 







神代七代、地神五代( 或いは天神五代 )、日向三代に因み、

高千穂の注縄は七・五・三で作られているのだそうです。

七・五・三注縄の張られた柵の向こう側が初代・神武天皇と3人のお兄さん

即ち四皇子が生まれた森で、神代の皇居跡とされる四皇子峯です。

四皇子峯にもシュワルツワルダーが咲いていた

この四皇子峯と、高天原遥拝所( 画像3、4枚目 )には、見るからに神秘的な

深いワイン色をしたカラーの花( シュワルツワルダー )が植えられてました

花の名がシュワルツだからという理由で、サクヤヒメ様に ターミネーター2

ワンシーンをパロって頂いたワケでは無いんですけど・・・ サクヤヒメ様スミマセン  

 





というコトで、ひむかの神話世界に思う存分浸りきっての高千穂探訪レポ、

いい加減そろそろこの辺で区切りをつけねばと思います、今回のところは



貴重なお時間を割いてお付き合い下さった皆様、心よりお礼申し上げます






復路、高千穂から延岡に向かう途中、ひむかの神話と伝説探究の きっかけを

下さった漫画家・赤星たみこさんのご出身地、日之影町の道の駅に寄りました。 

赤星さんの本からは多くの学びとインスピレーションを頂き、感謝しています 

赤星たみこさんの御出身地・日之影町の道の駅・青雲橋にて

『 日之影町 日の光と 月影の町 』

日之影町のマスコットキャラクターでしょうか、道の駅・青雲橋の壁面に、

すべてのものを明るく照らし、希望を与える太陽の化身ひかるちゃんと、

水も人の心も、汚れたものすべてをきれいにするちからを持つ月の化身

月姫ちゃんを発見 可愛いお二人に御挨拶をして、宮崎を後にしました。








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2013/04/20(土) 23:40 | コメント:8 | トラックバック:0 |

神代の頃、天照大神の孫ニニギを船長に、クルーら32名の宇宙船と、

それを先導する小型飛行体の着陸ポイントと伝わる くしふるの峯です。

くしふる神社境内にて・夕陽が射してきました

高千穂町 くしふるの峯中腹に鎮座する くしふる神社( 場所は前記事の

イラストマップ
をご覧下さい )の境内より、空を仰ぎパチリ

あの梢あたりから、ここへ着陸したのかしらんムフフ








では少しだけ時間を戻しまして、ここはくしふる神社の駐車場

くしふる神社・解説

竺紫( つくし )の日向の高千穂の 久士布流多氣( くしふるたけ )に

天降りまさしめき
』、『 日向の高千穂の くしふる峯に到します 』 これら

ふたつの古史の記述から、くしふるの峯は天磐舟( あめのいわふね )に乗った

ニニギノミコトと天津神32尊が、猿田彦に導かれ初めて降り立った国土の峯

天孫降臨の聖地として、古より崇拝の対象とされてきたそうです


くしふる神社・鳥居の扁額

高千穂神社を総社とする高千穂八十八社の中でも、特に格式高い神社の

大宮司さんや歴代延岡藩主、高千穂十八郷で暮らす民衆の方々の尽力で、

くしふるの峯に神社が建立されたのは17世紀末のこと それ以前は

峯そのものをご神体として祀り、八十八社の一社に数えられていたとか。






鳥居を潜り、これまた随分お達者そうな樹木達が うっそうと茂る杜の中を

玉砂利の音を響かせて真っ直ぐ歩いて行くと、正面に長い石段が現れます。

石段の上にチラッと見えてるのが、瓊瓊杵尊さんと随行した神々を祀る社殿

くしふる神社(ニニギノミコトが天から降り立ったくしふるの峯)


50段ほど上がった場所に踊り場が設けられていて、くしふる神社の御由緒が

掲げられていました 今回の高千穂探訪では、常世と現世の境っぽい所

ばかり右往左往してますんで、もしやと思われた方、どうかご安心下さい。

くしふる神社由来記 中央に写り込んでるのは、今のところ現世の住人です

くしふる神社由緒

ところで、天照大神のお孫さん 瓊瓊杵尊に随行し、降臨した天津神は32尊と

云われてるんですが、どんな天津神が降りていらっしゃったのか、まーりたんは

ちょっぴり気になるところです くしふる神社由来記には、瓊瓊杵尊と共に天降り

この神社に祀られている神様のお名前が、僅かながら記されていました




まずは、天照を歌で魅了した美声の神様 天児屋根命( アメノコヤネノミコト )。

思兼神とも同一視されている方の様です。 次に、天岩戸開きの時にも活躍した

占いの神様 天太王命( アマフトダマノミコト )。 続いては何と、お相撲の元祖神

武甕槌( タケミカヅチオ )。 そういえば、くしふる神社の参道右に土俵があって、

「 何故だろう・・・ 」と気になっていたんですけど、これで謎が解けました

古くはくしふる峯そのものがご神体でしたが、1694(元禄7)年に社殿を建立


皆さまは、高千穂と並ぶパワースポットとしても名高い島根県の出雲大社が

建てられた経緯は、ご存知でしょうか 恥ずかしながら、まーりたんは今回、

高千穂探訪の予習復習をする中で初めて知ったのですが、古史には国譲り

記される、天津神と國津神の葦原中津国( あしはらなかつくに=国土 )

統治権争い
の際、地上を治めていた國津神・大国主命( オオクニヌシノミコト )が

降伏の条件に、自らを祀る大宮殿を建てさせたのが始まりなんだそうですね 

子供時代に読んだ日本の神話・稲羽の白うさぎのお話をふと思い出したり・・・。






話がそれましたが、その国譲りの時オオクニヌシと戦ったのが タケミカヅチオ

古史ではアマテラスが送り込んだ刺客だったとされていますが、タケミカヅチオは

お相撲の神様だけに、オオクニヌシには何と、素手で勝負を挑んだそうです

騙し合いではなく、正々堂々の決闘だったのでしょうか、少し救われる気がします。

で、国譲りの交渉役を務めた神さま 経津主神( フツヌシノカミ )と、天照大神の孫

天津彦々火瓊瓊杵尊( ニニギノミコト )の以上5尊が、ここ高千穂町くしふる峯の

くしふる神社に祀られている祭神として、由来記に明記されてました


くしふる神社の本殿には支那二十四孝物語の代表15の彫刻

二十四孝物語の彫刻が見事な、くしふる神社の本殿です

加藤清正公ゆかりの丸山神社に雰囲気が似てるなぁ、彫刻も同じテーマだし






さて、祖母アマテラスより皇権( 三種の神器 )を授かり、心強い神さま仲間にも

支えられ、国土統一を果たすべく高天原から地上へ降り立ったニニギさん。

平定を進める途中、延岡の愛宕山で 野の花の様に可憐なコノハナサクヤヒメとも

運命の出会いを果たし、めでたくゴールイン 全てが順風満帆の様に

思われましたが、この二人の結婚生活は、決して甘くは無かった様なのです

そう・・・ニニギノミコトの奥様は、〇〇ジョ だったのです







長くなりましたので、続きは次回、高千穂探訪レポ最終回にて

高天原遥拝所は、県道7号線沿いトンネル手前川辺印刷さんのところから登ります

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2013/04/18(木) 20:00 | コメント:4 | トラックバック:0 |


トンネルの駅で入手した 高千穂町観光協会・高千穂町企画観光課発行の

イラストMAPを再び取り出してっと コレほんと役立ちましたアリガトウゴザイマス

天岩戸神社と荒立神社周辺(高千穂観光協会発行イラストマップ)

天岩戸神社と天安河原( MAP番号 )を後に、県道7号線を南下

続いての探訪先は、天孫降臨の道案内を務めた國津神( くにつかみ=地上神 )

猿田彦( サルタヒコ )と、その妻で天津神( あまつかみ=高天原の天上神 )

天鈿女命( アメノウズメ )を 御祀神とする荒立神社です( MAP番号 )。

荒立宮は、高千穂町大字三田井宮尾野に鎮座

荒立神社の周辺には他にも、天照大神の孫・瓊瓊杵尊( ニニギノミコト )

高天原より降り立った国土の峯に鎮座する くしふる神社( MAP番号 )や

ニニギと共に降臨した天津神達が、折に触れ高天原を懐かしみ見上げたという丘

高天原遥拝所( MAP番号 )。 初代・神武天皇と3人の兄が生まれた山で、

神代の皇居跡と伝わる 四皇子峯( MAP番号 )等々、神話史跡が集中し

ひむか神話街道コースになってます 今回の高千穂探訪は、上記4か所を

ご紹介してお開きの予定にしてます。 毎度拙い記事で恐縮ですが、宜しければ

お時間の許す限り、最終回までどうぞごゆっくりと探訪気分をお楽しみ下さい






それでは、荒立神社( 荒立宮・荒建宮 )ご由緒に倣いまして、猿田彦と

天鈿女命の馴れ初めから、新居・荒立宮を建てるまでを、お話させて頂きます

荒立宮由緒・神呂木に由来する興梠一族の氏神でもある様です

遥か昔の或る時、天照大神の長男・天之忍穂耳命( アメノオシホミミノミコト )が、

高天原から人間達の暮らす国土・豊葦原中津国( とよあしはらなかつくに )を

見下ろして言いました。  「 下界って何かスゲェ物騒そうじゃん 

あんな野蛮人の住む国土を治めるなんて、オレはNG。

マミー、じゃ、そういうことだから。 ちゅいーっす
  」 





ちょっと! お待ちなさいホミミ!! ・・・まったくもぅ

私の耳飾りから生まれたのが いけなかったのかしら、

チャラチャラした チャラ男に育ってしまって・・・。

そうだわ! 孫のニニギを行かせましょう。

あの子なら クレバーで独立心も旺盛だし♪






このような経緯で?アマテラスオオミカミの孫 瓊瓊杵尊( ニニギノミコト )は、

国土( 豊葦原中津国 )平定のため、天鈿女命を含む天津神32尊と共に

天磐舟( あめのいわふね )に乗り込み、地上を目指し旅立ったのでした




そんな天孫降臨一行が、天のやちまた( 天地間の道が幾重にも分かれた

トレーダー 分岐点 )に差し掛かろうとした時のこと。 燃え盛る真っ赤な瞳と

象の様に長い鼻。 身の丈10m程の胴体には、猿みたいなひょろ長い手足の

見るからに怪物が、国土への路を照らしながら一行を待ち構えています




瓊瓊杵尊は、突如現れた怪物の名と正体を、天鈿女命に確かめさせました。
 
アメノウズメが威嚇しながら尋ねると、怪物は 「 サルタヒコ 」 と名乗り、

あなた方を地上へ導くために来た國津神だ 」 そう告げると

猿田彦はニヤリと笑い、ビーコンライトさながらの光線で宙路を照射 




天磐舟を先導し、猿田彦は瓊瓊杵尊一行を無事、高千穂の峯( くしふる獄 )まで

送り届けます。 ミステリアスな猿田彦にハートを射抜かれたのか、天鈿女命は

間もなく彼の妻に ただ、ふたりの結婚があまりに急だった為、宮は着陸地点

周辺の荒木を集め、大急ぎで建立 この事から 荒立神社と名付けられたそう。

つまり 荒立宮は、猿田彦と天鈿女命のスイートホームという訳ですね

荒立神社の鎮座地は神呂木の里と云われてきました

猿田彦と天鈿女命のセンセーショナルな出会い。 きっと二人のBGMには、

ロバータ・フラックの “ やさしく歌って ” が流れていたことでしょうナンテネ

荒立神社・社務所横には絵馬が沢山結んであります。恋に効く?

この二人にあやかろうと、荒立宮社務所裏には、しっかりと結わえ付けられた

恋愛成就祈願の絵馬、おみくじがいっぱい 夫婦和合、恋愛成就の他、

天鈿女命が芸能の神様であることから芸事の上達祈願、また、猿田彦は

道拓きの神であり、庚申塔に彫られる道祖神( 路傍の神 )としても有名。 

よって交通安全、五穀豊穣、商売繁盛、厄除けにもご利益があるそうです。

参拝を済ませた後、まーりたんは交通安全・開運厄除のお守りを購入 


荒立神社・角川春樹氏の句碑がありました

荒立神社境内で見つけた 角川春樹さんの句碑です

最初この句碑を見た時、村上春樹さんかと思ったんですが、カドカワさんの

方でした 角川春樹さんはお姉さんの導きで高千穂を訪れ、夜神楽を鑑賞。

詠まれた句を拝見する限り、サルタヒコがいたくお気に召したご様子 

荒立神社・角川春樹句碑建立の経緯

句碑建立経緯本文の終わりから三行目辺りに、宮司さんのお名前が

記されてます。 興梠( こうろぎ )武重さんと仰るんですね 




荒立神社が鎮座する地区は昔、神呂木( こうろぎ )の里と呼ばれていたと

云います。 この地区の荒木で新居を建てた猿田彦と天鈿女命の神話に因む

呼称だったのでしょうか 荒立神社の御祀神である猿田彦天鈿女命

それに大年神( アマテラスの弟・スサノオと神大市比売の子 )は、

興梠氏の祖にあたり、荒立神社は興梠一族の氏神様でもあるとか




句碑建立の経緯と、イラストマップ裏に掲載されていた荒立神社の解説を

しきりに見比べるまーりたんの隣で、相方がポツリ。

由布院に確か、興梠建設ってあるぞ

えっ、建設業をなさっている興梠さん? もしかするとご先祖様は

高千穂ゆかりの宮大工とか? また調べてみたくなっちゃったアハ


荒立神社・木製ベンチで一休みして次の探訪先へ

句碑の裏あたりに木製ベンチがありました。

ちょっと腰掛けて、コウロギでいっぱいになったオツムを冷やそう。

で、サルタヒコ御守りを手に、一句詠む。




春だけど コオロギ鳴いてる 猿田彦 」  by まーりたん







・・・と、言いっ放しで、次の探訪先へ逃亡 

瓊瓊杵尊一行が降り立った くしふる神社へ

次回は、瓊瓊杵尊( ニニギノミコト )一行が、猿田彦に導かれて降り立った

くしふるの峯( くしふる神社 )を訪ねます 木々の影が猿田彦の身丈程に

長くなり、今回の高千穂探訪、ぼちぼちタイムアウトの気配です









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2013/04/16(火) 16:19 | コメント:8 | トラックバック:0 |

あっ、神々をメロメロにしたアメノウズメちゃんだ

次の探訪先へ向かう途中にもウズメちゃん!車窓より

高千穂峡から、次なる探訪先へ向かう途中の道路脇に突如現れた

天鈿女命の石像。 「 オーレイ 」のポーズで、余裕の笑みを振りまいてます 

年齢を重ねる毎に逞しく、厚かましくなり、まるでおいさん化が進む まーりたん

彼女からお色気&女子力なるものを授かれるよう、車中より手を合わせとこ




「 おなごシには、手遅れだと分かっていても祈らなければならない時がある。

無駄だと分かっていても、祈らなければならない時が・・・。 

まーりたんはそれを知っていた。  by アルカディア号のニセ船長 」








、到着したのは、高千穂峡から県道7号線を大分県 豊後大野市方面へ

北上した 高千穂町 岩戸地区に在る 天岩戸( あまのいわと )神社。 

駐車場には勇壮なタジカラオさんが居ました!

駐車場には、天岩戸をこじ開けた力持ちの神様タヂカラオさんが居ました 




天岩戸神社は、云わずと知れた神話 天岩戸開きの舞台となった場所に鎮座。

天岩戸神社・祭神

アマテラスオオミカミを祀る東本宮と、アマテラスが籠っていた天岩屋を

ご神体とする 西本宮から成ります 

天岩戸神社西本宮(高千穂町大字岩戸)

西本宮の鳥居を潜り、新緑がまぶしい参道を暫く歩いて行くと

天岩屋を祀る拝殿に到着。 お賽銭を投げ入れ、ここまで無事に来れた

お礼と、ご挨拶の二礼二拍一礼っと

天岩戸神社・西本宮境内右手に招霊の木

参拝を済ませた後、拝殿右手前に天岩戸開き神話ゆかりのご神木を発見

天岩戸の前で舞った天鈿女命が手にしていた招霊(おがたま)の木。ミカドアゲハの食樹でもある。

その名も 招霊( おがたま )の木。 アメノウズメは、この招霊の木の枝を

手に、アマテラスオオミカミが籠る天岩屋の前で舞を踊ったそうです ヘェ~

招霊の木(天岩戸神社)

招霊の木は、ブルーの斑が美しいミカドアゲハの食樹でもあるんだとか。 

皇祖ゆかりの木を好む蝶だから、ミカドアゲハと名付けられたのか、それとも

ミカドアゲハが招霊の木を好んだのか、どっちだろう ちょっと神秘的です


天岩戸神社から530m(徒歩10分)行くと天安河原

西本宮の参道を更に進んでいくと、右側にこんな解説板が

天安河原について解説

天安河原宮の仰慕ヶ窟( ぎょうぼがいわや ) 徒歩往復20分 車不通

天照皇大神 天岩戸へお籠りの際 八百万の神 御集りになられ

御相談された場所と伝えり 又 天の安河原の一角に 

間口四十米 奥行三十米の大洞窟( 仰慕ヶ窟 )あり・・・




あ~、あの有名な神議( かみはかり )スポット・天安河原かあ

足元の道標には、 “ 天岩戸神社から530m( 徒歩10分 ) ” との表記。



もちろん、行きますよ~







西本宮の参道終点から一旦道路に出て、直ぐ右手前方に出現する柱状看板

天安河原入り口 』 横の石段を下ります 石段の脇には洒落た茶店が

軒を連ねていて、マンゴーなど宮崎の特産品を使ったご当地ソフトやドリンク、

お酒、お土産が売られてます。 石段に腰掛け、ご当地ソフトに舌鼓を打つ家族

連れやカップルで賑わい、まるで由布院駅前通りの縮小版みたいな雰囲気。 

パワースポットとしてもすっかり有名で、お墨付きですもんね、天安河原

天安河原へは百二十段余りの石段を降り・・・

賑やかな石段を下り終えると、今度は川辺に沿った木立の遊歩道です。

先程とは打って変わり、川のせせらぎに小鳥の声、それに晩春の木漏れ陽が

なんとも心地よく、思わず大きく息を吸い込んでは ゆっくりと吐き・・・

それでもって、歩きます





遊歩道の先に見えるのは 太鼓橋 

天安河原へ行く途中にある太鼓橋

あの橋を渡って対岸を折り返すルートで、あと150mか・・・






ところで拙ブログをご覧下さっている皆さま

そう 画面の前にいらっしゃるアナタですよ

パワースポット太鼓橋の上から歩いてきた遊歩道を振り返って

天安河原へ至る途中に架けられた この太鼓橋は、高千穂の中でも

とりわけ強いエネルギーに満ちているポイントだと言われているんです

ご興味ある方は、『 天安河原 太鼓橋 』 で検索してみてください






太鼓橋の上で立ち止まるだけでも良いそうなのですが、上流に向かい

両掌を差し出すと、自然のパワーを存分に感じ、受け取れるのだとか

まーりたんもやってみたところ、木々を通して降り注ぐ柔らかな陽光が

掌から体中へ、ゆっくり浸み渡っていくような感覚と温かさを覚えました 

太鼓橋の上に居るつもりで上流に向かって手をかざしてみて下さい。元気がもりもり湧いてくるかも

川が流れ、木々の茂る豊かな森は生命の源で、それ自体が神様ですよね

パワースポットとして特別視されようがされまいが、自然の美しさはそれだけで

人を感動させ、魅了するし、命を育む大らかなエネルギーで満ち溢れてます。

素直な気持ちで向き合えば、きっと多くの恵みを惜しみなく与えてくれて、

心身のコンディションを整えてくれるんじゃないかなぁ、なんて思います





なので、ここはひとつ画面の前のアナタも太鼓橋の上に立っているつもりになり

試してみませんか? 瞳を閉じて、掌を差出し、陽光と川面を滑る風を感じて、

是非とも想像してみてください 効果のほどは、アナタ次第です

太鼓橋を渡り、更に川伝いに150mほど歩き左折すると・・・

そういうことで、まーりたんは先を急がせて頂きます

太鼓橋を渡って、川沿いに150mほど歩いて、左折したところに

間口40m、奥行30mの大洞窟が・・・あった~

天安河原に到着です

ここが、アマテラスを誘い出すために八百万の神々が神議りを開いた会場

天安河原( あまのやすがわら )です 洞窟の内部は真昼でも暗く、

ひんやりした空気が漂い、小さな鳥居の奥には 天安河原宮が鎮座。





由緒記によれば、天安河原宮の祭神は、思兼神八百万の神

天安河原宮由緒・人間の叡智を神格化した神様で、自然神に対し観念神とされる思兼神と八百万の神々を祀る

思兼神( おもいかねのかみ )は知恵を司る神様で、天岩戸開きでは参謀役

として活躍した方です。 スサノオの悪さに腹を立て、天岩屋に籠った天照大神。

思兼神は、アマテラスに機嫌を直して貰うためにはどうすれば良いか考え、占い、

職人神達に鏡やアクセサリーまで造らせ、天照の説得工作に励まれたとか

洞窟のの外まで願掛けの積み石でいっぱいです

最終的に天照は天鈿女命のお色気ダンスに湧きかえる外の様子が気になり、

少しだけ岩戸をずらしてみたところ、ここぞとばかりタヂカラオさんによって

こじ開けられて、世界には光が戻り、めでたしめでたし、となるわけですが、

天安河原・右手には舞台みたいな平たい岩が

アマテラス説得工作のために造られた鏡とアクセサリー、それとこの一件を

猛反省し旅に出たスサノオが、出雲で怪物ヤマタノオロチを退治、そのお腹から

出てきた、これらは八咫鏡( やたのかがみ )・八尺瓊勾玉(やさかにの

まがたま )・草薙剣( くさなぎのつるぎ )
と呼ばれ、三種の神器として、

天孫降臨の際に アマテラスがニニギノミコトに持たせた宝物なんだそうです

冷蔵庫、洗濯機、テレビでは無かったみたいです
 
天安河原と峡谷

天安河原宮にも参拝したし、そろそろ天岩戸神社西本宮へ戻るとします

天安河原付近の峡谷

天安河原の前は、ひときわ美しい渓流です。 画像右端は遊歩道

すでに午後3時を周ってますが、これから天安河原へやってくる方々も

まだまだいらっしゃる様子







西本宮前を通り過ぎる時、柵越しに拝殿を覗き見

宮司さんが忙しそうにガイドをなさってました

天岩戸神社西本宮・垣根から覗き見。宮司さんがいました♪思兼神が天照の手を取って鎮まった場所・東本宮へも参拝してみたかった。

思兼神は、天岩屋から引き出されたアマテラスの手を取って、

「 どうか東本宮へ鎮まり下さいます様に 」と、優しくエスコートしたそうです

天岩戸神社の東本宮は、大木の根元に清水の湧く、深く美しい森の中。

今回は時間の都合で探訪できませんでしたが、今度高千穂へ来たら

時間をかけて、東本宮をゆっくり散策してみたいなあ







神様の里ひむか周遊記、高千穂編。 次回は天孫降臨の道案内をした

猿田彦神と、猿田彦と電撃結婚したアメノウズメが祀られ、恋愛成就

芸事の上達にご利益があるとされる 荒立神社を訪ねまーす










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2013/04/13(土) 18:36 | コメント:11 | トラックバック:0 |


高千穂神社に続いて訪れたのは、高千穂渓谷をまたぐ高千穂大橋の

西側袂( 現在地 )。 高千穂峡観光センター無料駐車場に車を停め

これより 名勝・高千穂峡ウォークを楽しんでみたいと思います

高千穂峡マップ1


高千穂大橋をスタートして、まずは257段の石段を下ります

石段数は257段!

案内図には、ゴールのオノコロ池までの所要時間は25分と書かれてます。 

往復約1時間の峡谷歩き。 この石段、帰りは最後の難関になるんだろうな~

同じルートを通って、ここへ戻って来る宿命を今は考えずにおこう・・・

01-46高千穂峡遊歩道入口

ハンサムな神様も 「 歩いてこそ感動 」と仰っている事ですし







で、神橋と呼ばれる石橋まで降りてきました( 冒頭の案内図参照 )

およそ7分で最初の石橋・神橋に到着
 
残り三分の一程になった石段を下り終えたら、眼下に見えているV字型の懸崖

高千穂峡に沿って設けられた遊歩道を歩きます。 ココが遊歩道ですよー

01-52更に下って、右上の遊歩道へ

太古の昔、阿蘇山の噴火で溢れだした溶岩流がこの一帯を覆いつくし

それが五ヶ瀬川の流れに浸食されて、高千穂峡は誕生したのだそうです。

そしてここも日向細島の馬が背と同じく、溶岩流が急激に冷やされた事によって

柱が何本もそそり立っている様な不思議な形( 柱状節理 )に仕上がったとか。 






神様が大きなスプーンでくりぬいたポットホールも見られます

スプーンで抉ったようなポットホール

岩盤のくぼみに流れ込んだ水が渦を巻き、そこへ更に小石が入り込み

深く削られて出来た円筒状の穴のこと・甌穴( おうけつ )です。





こちらは芸術的な柱状節理上に掛かる石橋・槍飛橋

槍飛橋へ

神殿を造ろうとしたものの途中で飽きちゃったんでしょうかね、まるで

イオニア式の装飾柱を何本も運んできて、そのまま放ったらかしにしたり

岩盤でフルーツポンチを作ろうとしたり、自然は気紛れですね 

神々の遊び、ここにあり 


槍飛橋

さて、この槍飛橋ですが、とりあえずは解説板をご一読ください

槍飛橋の由来

天正15( 1587 )年、九州平定後の封地を定める宛行状のミスから

高橋氏と三田井氏は、高千穂の所有権をめぐって争う事になるのですが

4年後の天正19( 1591 )年、三田井氏の重臣を調略した高橋氏によって、

ついに三田井氏は滅ぼされてしまいます その際、落城する三田井城を

脱出した家臣らが、高千穂峡で最も狭く、今は槍飛橋が架かっているこの谷を

跳び越えて追っ手から逃れたと言われ、橋と谷の名はそれに因んでいるとか。

槍飛び橋の上から

歩いてきた遊歩道も入れて、槍飛橋の上から一枚

のっぴきならない理由でここを棒高跳びする際には、手前の崖に棒をつけば

無事に跳び越えられるそうですが、危険なので絶対にやめましょう







槍飛橋を過ぎて更に行くと、峡谷へ滑り込む崖の途中に、それはそれは

大きな岩がゴロン。 なんとも不自然な位置で留まってます( 画像中央 ) 

鬼八の力石が見えてきました

この岩の名前は 鬼八( きはち )の力石

前回の記事でもお話させて頂きましたが、鬼八( きはち )さんは

神武天皇の三番目のお兄さん三毛入野命が退治した荒振る神のひとり。 

鬼八さんは苦し紛れに、この岩を三毛入野命に投げつけたみたいですアラ...

鬼八が三毛入野命に投げつけて力自慢をした石


戦国期の槍飛橋を渡り、神話が歴史へ移り変わる頃の鬼八の力石を過ぎ、

その先に現れたのは高千穂峡最大の見所、落差17メートルの真名井の滝 

更に進んでいくと、真名井の滝が

貸ボートで、真名井の滝を水面からスリル満点に楽しむ人たちも居れば、

展望台には、真名井の滝をすらすらスケッチするアマチュア画伯さんたち

展望台で真名井の滝をスケッチする人

いや、まーりたんが疎いだけで、ひょっとして著名な画家さんかも・・・。 

お顔も、描かれている絵も、遠巻きにバッチリ拝見させて頂きました 


グリーンメノウの真名井の滝

それにしても、グリーンメノウの水に白蛇みたいな滝。

宮崎に神様の国( 南蛮のですけど )を創ろうとした大友宗麟公の気持ちが

解るような気が。 現実世界であることを疑ってしまいそうな神々しさです








神さまの秀作・真名井の滝を過ぎ、階段を昇ると

ようやくゴール地点・おのころ島( オノコロ池 )に到着です 

おのころ島に着きました

古事記や日本の神話などでご存知の通り、アマテラスオオミカミ

スサノオが誕生するもっと昔、宇宙がまだどろどろの沼地だったころ、

高天原の神々から国土を創るように命じられたイザナキイザナミが、

天の沼矛で銀河をくるくる掻き混ぜ、「 もうよかかね~ 」と引き揚げます。

その時に、天の沼矛の先からポトポトと滴り落ちた雫( 塩 )が、

積もって固まり、最初の国土・おのころ島が出来たと言われています

おのころ島とチョウザメの泳ぐ池

日之影町ご出身の漫画家・赤星たみこさんの本 ひむかの神話と伝説によれば、

おのころ島は、紀伊水道の沼島、紀淡海峡の友ヶ島の沖ノ島、播磨灘の西島、

能古島、小呂島、屋久島、奈良県吉野地方を中心とする紀伊半島山岳地帯など

様々な場所が候補地に挙がっていて、ここ高千穂から近い諸塚山もその一つ

おのころ島を地球そのものとする説もあるそうで、ロマンがありますよね






だとすれば、高千穂峡のオノコロ池も天の沼矛から滴り落ちた一雫の塩です

スサノオがアマテラスへのお詫びの印に彫った月形

シロチョウザメの泳ぐオノコロ池から少し上に目をやると、断崖に三日月の模様

これはまた面白い事に、スサノオノミコトの反省文みたいなものなんだそうです 

月形・日形について

イタズラが過ぎて、お姉さんのアマテラスを怒らせてしまったスサノオさん

アメノウズメのお色気ムンムンダンスや、力持ちの神様タヂカラオの協力で

どうにか天岩戸からお姉さんを引き戻し、事なきを得ますが、その後スサノオは

懺悔の気持ちで、おのころ池の断崖に月形を彫り出雲へ旅立った、との旨が

解説板に記されていました。 このお話は初耳だったので、なんだか得した気分






そんなオノコロ池のほとりでは、ツアー客の皆さんが記念撮影中

池のほとりで記念撮影中の御一行様を横目にお土産屋さんへ

この先に軒を連ねる物産ショップで、みやざき犬の根付けを買いました

名勝・高千穂峡

丁度まーりたんの背後には、初代・神武天皇の一番上のお兄さん

彦五瀬命( イツセノミコト )縁の水神様を祀る小さな祠と鳥居があって、

そこに架かる御橋から、真名井の滝をもう一度パチリ 

オノロコ池の水が真名井の滝になっていました

真名井の滝は、おのころ池から流れ落ちる水で出来ているのでした








30分ほどかけて歩いて来た道を戻り、高千穂峡観光センターへ

喉が渇いて駐車場の自販機に助けを求めたところ、うずめちゃんを発見

自販機にウズメちゃん見っけ♪

アメノウズメをモデルにした、高千穂のマスコットキャラクターの模様

ウッフンうずめちゃん じゃなくて普通に、うずめちゃんでした







神話の里ひむか周遊記、次回天岩戸神社、そして八百万の神々が集まり

岩戸に籠ったアマテラスを誘い出す会議をした天安河原を探訪します









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2013/04/10(水) 19:42 | コメント:15 | トラックバック:0 |

国道325号線沿い 高千穂観光物産館トンネルの駅赤マル印 )に

続いて訪れたのは、アマテラスの孫にあたり、天孫降臨伝説で知られる

ニニギノミコトと その妻コノハナサクヤヒメを始めとする皇祖の神々を祀った

高千穂町観光協会・高千穂町企画観光課発行イラストマップより

高千穂神社( 高千穂観光協会発行イラストマップ番号 )です 

高千穂神社・ニニギノミコトを始め皇祖の神々を祀る高千穂18郷88社の総社

皆さまは 『 海幸彦・山幸彦 』 という神話をご存知でしょうか

兄の海幸彦( ホデリノミコト )の大切な釣り針を失くし、途方に暮れていた

弟の山幸彦( ホオリノミコト )は、潮の神シオツチの導きで海神の宮を訪れ、

無事、兄の釣り針を見つけます。 そして、山幸彦は海神の宮で出会った豊玉姫

( トヨタマヒメ )と結ばれ、子供も授かりますが、豊玉姫はサメの化身だった為に

ふたりは離れて暮らす道を選ぶ、という ちょっと悲しい恋物語です





ニニギノミコトの妻コノハナサクヤヒメは、この海幸彦と山幸彦の母にあたり、

山幸彦とトヨタマヒメが授かった子は、後に神武天皇の父となる鵜葦草葦不合命

( ウガヤフキアエズノミコト )。 彼は鵜戸の洞窟( 鵜戸神宮 )で生まれます

高千穂宮ご由緒1(宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037)

高千穂宮御由緒によれば、ここ高千穂神社に祀られている神様は、

ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメ 以下三代 』 とありますから、祭神は

神武天皇( カムヤマトイワレヒコノミコト )或いは、その父迄という事でしょうか。








高千穂神社は、宮崎県 西臼杵郡 高千穂町の三田井という地区にあります。

高千穂郷は、古より土豪の三田井氏が治めていたエリアだった様です。

高千穂寓ご由緒2(宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1037)

が、天正年間の秀吉さんによる九州征伐の折り、筑前秋月から日向高鍋へ

転封を命じられた秋月氏16代種実( たねざね )の次男・高橋元種と、

三田井氏は、書類の手違いから高千穂郷の所有権をめぐって争う事となり

結果、代々高千穂郷を治めてきた三田井氏は、滅ぼされてしまったのだとか...。





因みに、高橋元種の養父は高橋鑑種( たかはしあきたね )。

大友氏家臣・一万田親泰の子で、高橋氏の養子となり高橋姓を名乗ります。

筑前の岩屋城および宝満城( 福岡県 太宰府市 )の城督を任されますが、後に

毛利氏と通じ、大友宗麟と敵対。 鑑種は反大友派である秋月種実の子元種

養子に迎え、大友氏に徹底抗戦します( 参考:ウィキペディア高橋鑑種 )。






良い機会なので、もう少しだけ知りたくなり、武家家伝・三田井氏というサイトで

調べてみたところ、三田井氏は、大分県竹田市にある岡城の築城主・緒方惟栄

( おがたこれよし )と同じく、祖母山の蛇神様と人間の娘との間に生まれた豊後

大神氏の祖・大神惟基( おおがこれもと )の末裔であるとの旨が記されてました。

同・緒方惟栄は、背中に蛇の尾と鱗の痣があったとも伝えられているんです






大神氏の蛇神婚伝説は、民衆を威服させる為の創作である事は承知の上だと

しても、実際 豊後大友氏の家臣は殆どが大神氏の庶流ですし、国宝 臼杵石仏

実は真名野長者の愛娘・般若姫の弔いのためではなく、平安時代に大分県の

南部を中心に、九州に勢力を奮っていた大神氏の権力誇示のために彫らせた、

という諸説もあったりで、どんなに凄い土豪一族だったかが窺い知れます 






蛇尾の形に由来する尾形から、緒方姓の発祥は祖母山( 冒頭のイラストマップ

左上の山 )だと言われていて、俳優の緒方拳さんが生前にルーツを辿る旅と

題し、原尻の滝など祖母山がまたがる豊後大野市や竹田市( 大分県南部 )を

巡られた番組も確か、過去に放送されたっけ






・・・とまぁ、個人的に興味の向くまま書き連ねましたが、どうかお構いなく

ただ、高橋氏VS三田井氏のお話については、ここ高千穂神社の後に訪れた

高千穂峡の史跡を見学する際、知ってるとちょっぴり役に立つかもしれません







お待たせしました。 こちらが高千穂神社の社殿( 拝殿 )です

高千穂18郷88社の総社・高千穂神社(国指定重要文化財)

社殿を包む木々のノッポなこと。 こずえから降り注ぐ陽の光が心地よいです

高千穂神社の秩父杉(源頼朝の代参・畠山重忠の手植え)樹齢800年

なかでも拝殿左手前にそびえる見事な杉の木。 

カメラを下方へ振ると、これまた興味深い解説が

高千穂神社・樹齢800年以上の秩父杉(鎌倉時代に源頼朝の代参でここを訪れた畠山重忠が植樹)

およそ八百年前の鎌倉時代、天下泰平を願う源頼朝の代参で

高千穂神社へ参詣した秩父の豪族・畠山重忠が手植えした秩父杉


とあります。 よって樹齢は800年以上

高千穂神社の秩父杉と鉄製の狛犬は国指定重要文化財

頼朝さんは高千穂神社へ鉄製の狛犬一対も寄進されてるご様子フムフム

国指定重要有形文化財で 社宝の狛犬くんが鎮座しているのは、拝殿の中。 

高窓のアイアン狛犬君おもいきり背伸び撮影で、これが精一杯 

高千穂神社・拝殿内の鉄造狛犬(国の重要文化財)

横顔、しかも枠があってよく見えませんけど、これもまた800年ものです








社宝の鉄造狛犬君が鎮座する拝殿の左には、根元が繋がった杉の木。

高千穂神社の夫婦杉由来記

風雪に堪え、長い間しっかりと寄り添う姿から夫婦杉と呼ばれ

この杉の周りを、一緒に訪れた家族、恋人、友人と手を繋ぎ

3周すれば、いっそう絆が深まるんだそうですヨ

高千穂神社の夫婦杉・柵の周りを手を繋ぎ3周して仲良し祈願

みなさん、ぐるぐる回って仲良し祈願 いつまでもお幸せに~








続いては、拝殿奥の本殿を脇( 東側 )から見学

安永7( 1778 )年に建て替えられて以降、国指定重要文化財になってます。

高千穂神社拝殿奥の本殿

繁み越しに解説板がチラリと見えてますが、本殿脇のスペースに、

ちょっぴり珍しい石が祀られているのを発見しちゃいましたムフフ

高千穂神社本殿横の鎮め石・由来記

高千穂神社が創建されたときに用いられたという 鎮石( しずめいし )です。

高千穂神社が伊勢神宮と同様に、第11代 垂仁天皇の勅命で創建された事を

初めて知り びっくり。 この鎮め石に祈ると人の悩みから世の乱れまで鎮めて

くれると知り、更に驚き 拝殿奥の隠れた場所にある鎮石に気づく参拝者は

少なくて、ほぼ貸切り状態 で、思う存分 手を合わせてきましたよ

高千穂神社の鎮め石

そこの中年女子よ、他力本願ではダメであるぞよ~ デステニー

・・・って、いま聴こえたような、聴こえなかった様な

高千穂神社本殿の彫刻は三毛入野命(神武天皇の三番目の兄)

高千穂神社本殿東側の回廊、脇障子に彫られたこの神様は 神武天皇

ご兄弟で三毛入野命( ミケイリノミコト )。 初代・神武天皇は四人兄弟らしく、

長男が彦五瀬命( イツセノミコト )、次男が稲飯命( イナヒコノミコト )、三男が

本殿彫刻の三毛入野命( ミケイリノミコト )で、高千穂神社の主祭神だそう。 

初代・神武天皇( カムヤマトイワレヒコノミコト )は末っ子の四男坊です 

高千穂神社本殿横の彫刻は荒振神を平定した産業の神・三毛入野命

神武天皇の3番目のお兄さん 三毛入野命は荒ぶる神さまたちを平定して、

農業や産業の道を開拓なさった方の様で、本殿東回廊の この彫刻は、

荒ぶる神さまのひとり 鬼八( きはち )荒神を退治する場面みたいですネ。




続いて探訪する高千穂峡( 冒頭のイラストマップ番 )には、

三毛入野命&鬼八荒神さん縁の巨大物体が残されてますので、

お名前だけでも憶えて帰って下さいね~って、漫才師




神話の里ひむか周遊記、次回は名勝・高千穂峡でーす









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2013/04/08(月) 17:43 | コメント:8 | トラックバック:0 |

「 昨年、日向市の初代神武天皇お舟出の地を訪れて以来、まーりたんさんは

ひむかと呼ばれる宮崎県北部域に興味津々みたいだ。 で、今度は高千穂か 」

まーりたんさんは高千穂でも凄い数のパンフレットを収集したみたいだ

「 まーりたんは、ニンニキのミコトが降臨した地 高千穂へ行ってきたのだニャ。

アマテラスの孫 ニンニキのミコトは、初代神武天皇のひいじじニャ~のだ












「 日本を創った神様達のお話は面白いから 今回は良くお勉強してる様だけど、

ニンニキのミコトではなく、ニニギノミコトだからね ところでマンジ君、

まーりたんさんから貰った高千穂のお土産を見せ合いっこしないかい

ところでマンジ君、高千穂のお土産を見せ合いっこしないかい?

「 ニンニキのニニンがサンゾーゴーウエストではニャいのか










「 はい 僕のは、ニニギノミコトがアマテラスの命令で、国土統治のため

天から地上へ降りる際に、道案内役をしたサルタヒコのお守りだよ  」

僕は荒立神社のサルタヒコ御守りだよ。おや?マンジ君は・・・




「 まーりたんさん達は、サルタヒコとアメノウズメの新居 荒立神社へも

お参りしたみたいだね。 おや、マンジ君のは みやざき犬の根付けかい? 」

まーりたんさんは、みやざき犬の中で、むぅちゃんを選んだんだね

「 ちょっぴりオチャメで好奇心旺盛 楽しい事だいすきの むぅちゃんと

プロフィール設定されているのだニャ











みやざき犬は、ひぃくん、むぅちゃん、かぁくん と3タイプいるけど、

まーりたんさんはマンジ君に一番近いタイプのコを選んだのかなぁ

そういえば服装も良く似ているし、頭にフェニックスを生やせば兄弟だ

むぅちゃんは服装も性格もマンジくん系だね。頭にフェニックスを乗せれば兄弟だ


みやざき犬は、おととしの秋に誕生した宮崎県のシンボルキャラクターよ、

マンジ君 ひぃくんはいつも前向きでしっかり者、

かぁくんは、おおらかで くいしんぼう。

やっぱりむぅちゃんがマンジ君のキャラに近そう 生き?別れの弟かもよ






そういうわけで今週初めの日曜日は、天地初発伝説が息づく ひむかの国

宮崎県 西臼杵郡 高千穂町を探訪して来ました ずーっと以前に一度

団体ツアーで高千穂を訪れた時は、峡谷を見下ろしつつ山道を延々と走り

大分からはエラく遠いイメージだったのですが、長年お世話になっている

スキンケアサロンの社長さんから先週、 「 片道2時間半で行けますヨ 」 と

お聴きし ならばと、その二日後には高千穂へ向かっておりました

名勝・高千穂峡

大分市からだと竹田まわりで、熊本は阿蘇高森町との県境を縫うようにして南下。

祖母山麓の林道を走行中、 「 熊本県に入りました 」 「 大分県に入りました 」 を

カーナビが2回ほど繰り返した後に、道がひらけ国道325線に繋がり、西臼杵郡

高千穂に到着。 社長様、お陰様で日帰りでも充分高千穂を満喫できました




ただ、祖母山越えは明るい日中だけにしておいた方が安全かもしれません。

熊本と大分の県境を奔る道が一か所、昨年の豪雨被害で未だ通行止めでした

迂回路はすぐに見つかりましたが、慣れない方は お気を付け下さい 




終日高千穂の名所・史跡巡りを愉しみ、夕食も宮崎で済ませたまーりたん一味。 

帰路に就く頃には、既にとっぷり日が暮れていたため、少々遠回りですが復路は

延岡市まで出て、国道と東九州自動車道を乗り継ぎ、大分市へ戻ってきました

御橋から見下ろす真名井の滝

高千穂峡です トレッキング気分で散策しました

次々回あたりで、ご紹介させて頂く予定です










さて、この日 高千穂町に着いて最初に立ち寄ったのは、国道325号線沿い

赤石地区の 高千穂観光物産館トンネルの駅。 旧国鉄の高千穂新線

葛原トンネルを利用した、神楽酒造さんのトンネル貯蔵庫が目を引きます 

トンネルの駅・神楽酒造貯蔵庫は総延長1115m、内部は17度、湿度70%

総延長1115mのトンネル内に、焼酎の樫樽が5000個ほど貯蔵されて

いるとか 既にトンネル入り口で焼酎の芳香が鼻を突き、酔っぱらいそう

トンネルの駅・神楽酒造のトンネル貯蔵庫内

昭和55年9月に完成したこの葛原トンネルは、高千穂線( 延岡~高千穂 )を

延長し、熊本県の高森町まで結ぶためのものだったそうです。 が、湧水脈に

当たったりと工事は難航 計画はついに実現には至らなかったものの、

後に高千穂町が買い取り、珍しい貯蔵庫&観光スポットへ生まれ変わります







記念撮影は、くろうまの酒樽を持ち上げたタヂカラオさん( この方はご存知

アマテラスが籠る天岩戸をこじ開けて、投げ飛ばした力持ちの神様です )と、

トンネルの駅・天岩戸を開けた<strong>タジカラオ</strong>が酒樽を持ちあげてます

九州ゆかりの方なら “ ひむかのくろうま ” CM 「 とっつぁんは偉い 」 で殊更

馴染み深い はじめ人間ギャートルズファミリーとご一緒にどうぞ







敷地内には1991年~2003年まで高千穂鉄道を走っていた たかちほ号

赤い車輛 )や、その先に見える蒸気機関車48647( 通称ハチロク )が

展示されていました。 塞がれたトンネルを背にハチロクくんが見つめる先には、

焼酎貯蔵庫 葛原トンネルが構えていて、ここが繋がる予定だった事が解ります。
 
トンネルの駅・たかちほ号は無料休憩スペースになってます

解説板によると、ハチロク君はトンネルの駅へ来る前は、熊本の菊水プラザに

展示されていたんだそうです。 現在は宮崎県の高千穂で静かな余生を送る

ハチロクくん。 でも、彼の機関部品は あそBOYの修理部品として頑張って

いるんだとか 熊本と宮崎の高千穂新線は、実際に繋がる事は無かったけれど、

こうしてハチロク君を介し、しっかりと結ばれているんですね








ハチロク君と葛原トンネル貯蔵庫の間に建つ物産館トンネルの駅 

入って右手には、なんと吉田類さんのお写真が飾られてました

高千穂観光物産館・トンネルの駅(右手に吉田類さんのサインと写真が!)

そういえば少し前、酒場放浪記のスペシャル版で高千穂が紹介されたっけ。

類さん、青竹に入った高千穂名物 かっぽ酒を美味しそうに飲んでたな~

なんて思い出しつつ、「 類さんのパネル写真、撮っとこ

おもむろにカメラを構えた まーりたんの背中が強烈な視線を感知

肩越しに振り向くと、一部始終をガン見していたであろうレジの女性と

まともに目が合い、次の瞬間ご遠慮下さいねスマイルを返されてしまいました 

類さんに我を忘れ、現実( 店内にいる事 )まで忘れてました、すみません







そのお詫びじゃ無いんですが、トンネルの駅限定の麦焼酎を一本購入

温度17度、湿度70%の葛原トンネル貯蔵庫内で熟成したオーク樽酒です。

香りが良く、とろんとした口当たり。 まろやかで凄く飲みやすかったです 

トンネルの駅で調達した高千穂イラストマップと特別限定焼酎

また、トンネルの駅物産館内には、高千穂探訪に欠かせないイラストマップや

各種観光パンフレットが充実。 現地情報もバッチリ入手し準備万端









それでは次なる探訪先、ニニギノミコトを始め皇祖の神々を祀る

高千穂18郷88社の総社・高千穂神社へ、いざっ 

高千穂神社・ニニギノミコトを始め皇祖の神々を祀る高千穂18郷88社の総社

神話の里ひむか周遊記、高千穂編。 こんな調子で、暫く続くと思います

宜しければ、お時間のゆるす限り 探訪気分をお楽しみ下さい








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2013/04/05(金) 17:30 | コメント:16 | トラックバック:0 |
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