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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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ご訪問ありがとうございます。


さて、ちょっぴりマジメに歴史探訪したあとは、

オツムに栄養を補給してあげなくては ( ←言い訳 ) 。


こちらは 『 麦蔵( むぎくら ) 』 さん。

量り売りもして下さる お味噌・醤油のお店です。


ここで売られているのが 『 お醤油ソフト 』。

歴史の道(おしょうゆソフト)

お醤油の香ばしさが上品にミックスされた濃厚ミルクソフト。

ブレンドされているのは、麦蔵さんの高級醤油です。

既にひとくち食べてます。ほのかに香るお醤油の香り♪ 

歴史の道(おしょうゆソフト 麦蔵)

情緒漂う石畳街道は、『 麦蔵 』 さんの角で終わり、

続いてはアスファルトの 『 歴史の道 』 へ。

歴史の道(足元に)

昭和の面影を残す商店街。 味わい深いお店の看板や

ロゴのチェックも楽しみつつ、歩いていきます。
 
歴史の道(インテリアふじや)

クルマを停めた 『 市立 歴史資料館 』 に着きました。

ここは休日も無料で駐車できるので、散策の際に便利です。

資料館駐車場入り口にあった 『 竹田城下町マップ 』。

市立歴史資料館前の竹田マップ

歴史資料館の裏手には文人画家、田能村竹田が、詩画の

研究のために暮らしていた住居 『 旧 竹田荘 』 があります。


歴史の道は、『 旧 竹田荘 』 の前を通り、まだまだ

続きますが、今回の 『 歴史の道探訪 』 はここまでです。


次はクルマに乗って、竹田商店街から 『 岡城址 』 へ。

城下町商店街から岡城跡へ

現在は高く積み上げられた石垣のみとなった 『 岡城 』 です。

別名:臥牛(がぎゅう)城、豊後竹田(ぶんごたけた)城。



源頼朝に追われた源義経を迎えるために文治元年 ( 1185年 )、

宇佐神宮の荘官を務めていた緒方三郎惟栄( おがたさぶろう これよし )が

竹田の天神山に築城したと云われています。

岡城跡

毎年4月には岡城桜まつりも開催






続いて訪れたのがココ 『 グリーンピア天神 』 です。

天神(グリーンピア天神)

地元の新鮮な農産物や、昔ながらの製法で作られた菓子、漬物等が

揃っており、それらを都市部へと出荷する流通拠点でもあります。





人気のご当地ソフト 『 黒大豆ソフト 』 ♪

天神(グリーンピア天神入り口)

血液さらさら効果で注目されている 「 アントシアニン 」 を

多く含む 竹田産の黒大豆を練りこんだ 「 黒大豆ソフト 」 。

バニラビーンズのような黒大豆のツブツブがぎっしり。

ボリュームも満点。 あ~、長生きしそうです。

天神(黒大豆ソフトです)

まーりたんは王女ではないけれど、ソフトクリーム食べ放題~♪








ログハウス風の 「 グリーンピア天神 」 の外壁には、

手書きの可愛らしい観光マップも。

天神(手書きの可愛らしい観光マップ)

では そろそろ帰路に就くとしましょうかネ。





4回に渡ってお届けして参りました 『 竹田・佐藤義美記念館 』。

最終回までお付き合いくださり、ありがとうございました♪








さて、おうちに帰ってみると・・・仲良くお留守番してたみたいね。

おなじみマンジ君にチェブラーシカちゃん、それに

何年か前に下関の海響館で購入したスナメリのヌイグルミ。

“ ちいさいちいさいヒコーキ ” みたいな、

スナメリのスナコ。 初お披露目です(笑)。

日向ぼっこ


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2010/05/12(水) 17:51 | コメント:8 | トラックバック:0 |
ご訪問ありがとうございます。


竹田の稲葉川沿いに建つ 『 佐藤義美記念館 』 を見学後、

上機嫌で 「 犬のおまわりさん 」 を口ずさみながら 

若葉の萌える 「 大正公園 」、 「 愛染堂 」 を通り、

「 歴史の道 」 へと続く、長い長い石段の上までやってきました。


田能村竹田も度々通ったという、エピソードつきのこの石段。

この長い石段を降りると歴史の道です

所々苔も生えています。 足元注意。

一段一段踏みしめながら、ゆっくりと降りていきます。


転がり落ちたら性別が入れ替わってしまいそうな 

( 映画の観すぎですね・・・ )

長くて古い石段の坂を、どうにか無事に下り終えました。


画像左の石碑には 「 歴史の道 」 と書かれています。

歴史の道(ココカラ)

石段の右側には十六羅漢、その上には観音寺が見えます。


仏法を守る事に誓いをたてた16人の仏弟子 ( 十六羅漢 )。

後世に正しい仏法を伝える役割を担っているそうです。

十六羅漢

いよいよ岡藩時代の面影を残す武家屋敷通り、

情緒漂う石畳の 「 歴史の道 」 を探訪です。


『 岡城阯 』 の城下に広がる、江戸時代からの古い町並み。

重厚さを漂わせる門構えの 『 茶房 御客屋 』 。

岡藩時代の迎賓館として使われていたそうです。

歴史の道(茶房)

『 茶房 御客屋 』の向かいには、「 荒城の月 」 で知られる

音楽家、瀧廉太郎について書かれたボードがありました。


瀧廉太郎は1879年(明治12年)8月、東京都港区に生まれます。

内務官僚を経て、地方官となった廉太郎の父、瀧吉弘は

神奈川県や富山県、大分県などに移り住み、

廉太郎も生後まもなくから各地を転々とすることになります。

歴史の道(瀧廉太郎と竹田)

こちらは 『 瀧廉太郎記念館 』 です。

瀧廉太郎が12歳から15歳まで暮らした屋敷を、

現在は記念館として公開しています。

館内には写真、直筆の譜面等を展示。

廉太郎の生涯を紹介したビデオも放映されています。

歴史の道(瀧廉太郎記念館)

廉太郎は19歳で東京音楽学校 ( 東京藝術大学 ) を卒業。

その後、作曲とピアノ演奏でめきめきと才能を伸ばし、

「 荒城の月 」 「 花 」 「 お正月 」 「 鳩ぽっぽ 」

「 雪やこんこ 」 など、数々の名曲を世に送り出します。


晩年は、廉太郎の父、瀧吉弘の故郷である大分県に住み、

肺結核の療養中、満23歳でその生涯を閉じます。


1993年には風間トオルさん主演の伝記映画、

『 わが愛の譜 滝廉太郎物語 』 が制作されました。

歴史の道(瀧廉太郎旧宅)

歴史の道を更に進むと、旅館へと続く路地に 

ぽっかりと口をあけているのが 『 廉太郎トンネル 』 です。

歴史の道(廉太郎トンネル)

入り口の天井にセンサーがあり、人が通ると廉太郎の代表曲、

「 荒城の月 」 「 秋の月 」 「 鳩ぽっぽ 」 が流れます。

歴史の道(演奏曲目)

この小さなトンネルは、 江戸時代に酒蔵として掘られたもので、

のちに人々が通り道として利用するようになりました。

昭和62年に 「廉太郎トンネル」 として生まれ変わり今に至ります。

歴史の道(廉太郎トンネルの中)

竹田の銘菓を販売している老舗の和菓子屋 「 但馬屋 」 さん。

「 廉太郎トンネル 」 を通り抜けてすぐのところにあります。

ここでは、練ったこし餡を香ばしい小麦粉の皮で包んだ、

三日月型の焼き菓子 「 三笠野 ( みかさの ) 」 と、

餡を淡雪で包んだお饅頭 「 荒城の月 」 を販売しています。

歴史の道(但馬屋 入り口)

画像右手のケースの中には、200年の歴史を持つ和菓子、

「 三笠野 」 と 「 荒城の月 」 の見本が入っています。

但馬屋老舗の 「 三笠野 」 の箱の文字は、

江戸時代後期の文人画家、田能村竹田の版木によるもの。

歴史の道(但馬屋 銘菓)

『 竹田・佐藤義美記念館 』 連載は、次回で最終回の予定です。

最終回では、旅のお楽しみ 「 ご当地ソフト 」 、

そして瀧廉太郎が 「 荒城の月 」 を作曲する際、

イメージを得たと言われる国指定史跡 『 岡城阯 』 を訪ねます。


最後まで、のんびりと散策気分でお付き合い頂ければ幸いです♪

歴史の道(おしょうゆソフト)


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2010/05/11(火) 16:40 | コメント:4 | トラックバック:0 |
ご訪問ありがとうございます。



前記事に引き続き、大分県竹田市出身の童謡詩人

佐藤義美氏の記念館からお届けさせて頂きます




ここが童謡詩人、佐藤義美の書斎です。

薄暗くて、ちょっと どきどきします。

佐藤義美記念館(書斎3)

壁は本でぎっしり。 天井にはカモメのモビール。

晩年、神奈川県逗子市に仕事場を持った

義美の海への想いが伝わってくるようです。

佐藤義美記念館(書斎2)

大きな窓の外には、稲葉川を見下ろすバルコニー。

川面では、5月の陽射しがビー玉みたいに跳ねています。

佐藤義美記念館(書斎1)

デスクの脇には、彼が好んで聴いたレコードが数枚、

積み重ねられていました。 その上には義美の代表作

『 犬のおまわりさん 』 のCD。

ジャケットは、木彫りの犬のおまわりさんと子猫ちゃん。

一階に展示してあったものかしら。

欠けて、ひびの入ったマグカップ。

義美が実際に愛用していたものかもしれません。

佐藤義美記念館(書斎4)

上等そうなコーヒーカップ、それにサイフォンを発見。 

義美は、気に入った客には自らコーヒーをいれ、

これらのカップに注いでは、もてなしていたそうです。

佐藤義美記念館(来客用カップ)

面白い写真を見つけました。

『 東京都目黒区の平町バス停にて 』

バス停で様々なポーズをとり、バスに乗り込むまでの

佐藤義美の連写です。

佐藤義美記念館 近影2

瑞々しい感性に加え、お洒落でユニークな一面も

お持ちだったことが窺えます。 

音楽の趣味、交友関係、身なりや小物にも、

こだわりを持っていた方のようですね。

身長1m77cmの義美は、体重が50kgを

超えることがなかったというエピソードも残っています。

佐藤義美記念館(バス停)

本日ご紹介させて頂いた佐藤義美記念館は、

義美が61歳のとき、神奈川県逗子に構えたアトリエを

忠実に再現して建てられたものだそうです。



『 佐藤義美記念館 』

〒878-0013 大分県竹田市竹田1735番地

  電話・FAX 0974(63)2650

佐藤義美記念館 

記念館の裏山に登ってみました。

長い石段を昇りきって、ただいまヒザが大笑いしてます。


佐藤義美記念館 ( 画像左手の木に覆われた空色の建物 ) と、

記念館の前を流れる稲葉川、遠くの山々の頂きが見えます。

大正公園(佐藤義美記念館と稲葉川)

新緑の楓。 木々の間からは稲葉川の眩しいせせらぎ。

素敵な詩や童話の世界を心ゆくまで楽しんだ後は、

景色も、より素敵に見えます。 不思議だなあ♪

大正公園(新緑の楓)

佐藤義美は1905年 ( 明治38年 ) に生まれ、

1924年 ( 大正13年 )19歳で東京へ転居するまでの

多感な時期を ここ大分県竹田市で過ごしました。


義美にとっては青春時代でもあった 『 大正時代 』 。

記念館裏山のこの森は、『 大正公園 』 と呼ばれています。

大正公園(まほうの森?)

新緑の木々に覆われた森を抜けると、古いおやしろがありました。


寛永十二年、藩の命により飛騨の工匠を伴い建立された 『 愛染堂 』 。

室町時代の手法技巧の表現も床しい、県指定重要文化財です。


恋愛成就にもご利益があると言われる 『 愛染堂 』。

義美は愛染堂のある、この森で遊ぶこともあったのかな?

大正公園(愛染堂に出ました)

『 まほうの森 』 で、ティーンエイジャー佐藤義美の面影を

勝手に空想した まーりたん。 テンションもついつい上がり気味。



「 いっぬーの~、おまわりさん♪ 」



佐藤義美の代表作 『 犬のおまわりさん 』 を

上機嫌で口ずさむと・・・





およびかニャ?


わっ。 あなたは 「 犬のおまわりさん 」 じゃなくて、

「 犬のマンジロウさん 」 ですから!



若かりし頃の佐藤義美氏ではなく、ウチでお留守番を

しているハズのマンジ君の幻影を見てしまいました・・・。



●愛染堂 ( あいぜんどう )

所在地 : 竹田市 寺町 八幡山1773

問い合わせ先 : 竹田市 商工観光課

電話 : 0974-63-4807





竹田といえば、外せない方がもう一人。

『 荒城の月 』 を作曲した 瀧廉太郎です。


このあと散策する 『 歴史の道 』 には、

瀧廉太郎の旧家や資料館、瀧廉太郎トンネル、

荒城の月にちなんだ銘菓を販売している

老舗の和菓子屋さんなどが点在しています。


この長い長い石段を下ると、『 歴史の道 』 が始まります。


次回は竹田 『 歴史の道 』 をご紹介したいと思います♪

この長い石段を降りると歴史の道です


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2010/05/06(木) 09:28 | コメント:8 | トラックバック:0 |

ご訪問ありがとうございます。


お天気に恵まれた今年のゴールデンウィーク。


かねてから訪れてみたかった 大分県竹田市にある 

『 佐藤義美記念館 』 を見学してきました。


大分県竹田市は 熊本県との県境に位置しています。

ようこそ、竹田市へ。

竹田市へやってきました

こちらが 『 佐藤義美記念館 』 です。

佐藤義美は、大分県竹田市出身の童話作家、童謡作詞家です。


代表作は 『 犬のおまわりさん 』 といえば

お分かりになっていただけるでしょうか。

佐藤義美記念館 全景

『 佐藤義美記念館 』 の前には、美しい稲葉川が流れています。

佐藤義美記念館(稲葉川)

川沿いの遊歩道には 江戸時代後期に活躍した文人画家、

田能村竹田 ( 竹田市出身 ) の作品を解説付きで展示。

こちらは 『 茂林啼鳥 』 図。 丁度、今頃の季節かな?

佐藤義美記念館(田能村竹田筆・茂林啼鳥図)

佐藤義美記念館は、平成10年4月19日に開館しました。

アプローチをぬけ、建物の中へ。

佐藤義美記念館(アプローチ)

入り口カウンター付近に並んでいた佐藤義美の著書。

佐藤義美記念館(カウンター)

あら、可愛らしい木彫りの犬のおまわりさんと、

迷子のこねこちゃんがいますね♪

左側には、『 王様のこどもになってあげる 』 。

佐藤義美の晩年作品です。

佐藤義美記念館(木彫りの犬のおまわりさん)

記念館の二階へと上がってみます。

踊り場のステンドグラスはご本人がモデルです。

佐藤義美記念館 階段

資料展示室に飾られていた佐藤義美さんの写真です。

佐藤義美記念館 近影1

その下のガラスケースには、彼の著作本や生原稿がずらり。


佐藤義美記念館(まほうの森)

『 まほうの森 』。 そして犬のおまわりさんと同時期に発表された

童謡 『 アイスクリームの歌 』。 大人になった今でもアイスや

ソフトクリームを手に持つと、ついつい口ずさんでしまいます♪






『 ぼくとさる 』 『 どうぶつえんから にげたさる 』

昭和25年、毎日小学生新聞に連載された長編童話です。

佐藤義美記念館(ぼくとさる)

生原稿 『 他人の痛さ 』 『 ピカドン!自分に 』 。

昭和39年、佐藤義美は長編原爆童話の資料集めに、

長崎、広島を旅したそうです。

佐藤義美記念館(他人の痛さ・ピカドン自分に)

昭和3年、佐藤義美23歳のとき 『 赤い鳥 』 に

発表した 『 月の中 』 。 初期の代表作と言われています。

佐藤義美記念館(月の中)

こちらの絵本は、読まれたことのある方も

きっと、いらっしゃるのではないでしょうか。

『 ちいさいちいさい ひこうき 』

( 佐藤義美・作 北田卓史・絵 ) チャイルド本社刊。

佐藤義美記念館(ちいさなひこうき1)

こうすけくんはある日、にわで小さな飛行機をみつけます。


「 のってみたいなあ 」 こうすけくんが飛行機をなでていると、

こうすけくんのからだは、みるみる小さくなっていきました。

佐藤義美記念館(ちいさなひこうき2)

飛行機にのったこうすけくんは、チューリップの中に入ったり、

蝶やつくしにであったり、沢山の冒険をします。


北田卓史さんのイラストも印象的な絵本です。

次は、佐藤義美の書斎へと足を運んでみましょうか。

佐藤義美記念館(ちいさなひこうき3)

●佐藤義美 ( さとうよしみ ) 記念館

〒878-0013 大分県 竹田市 竹田1735番地

電話・FAX:0974-63-2650

開館時間: 9時~17時 ( 入館は16時30分まで )

休館日: 毎週月曜日・祝日の翌日 及び12月29日~1月3日

入館料: 一般300円 ( 20名以上の団体 250円 )

       小、中学生200円 ( 20名以上 150円 )



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2010/05/04(火) 12:29 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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