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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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明治10( 1877 )年、西南戦争の際に焼失する前の熊本城天守閣。

この古写真は西南戦争の2年前、明治8年頃に撮影されたものだそうです

焼失前に撮られた大小天守閣

( 現地解説ボードの古写真を撮影 )



大天守閣 ( 右 ) は、石垣の上からの高さ約29. 5m、外観3層、

内部6階、地下1階、鯱 ( しゃちほこ ) の大きさは約1. 2m。


小天守閣 ( 左 ) は、石垣の上からの高さ19m、外観2層、

内部4階、地下1階、鯱 ( しゃちほこ ) の大きさは約0. 9m。




火災が起きたのは西南戦争開戦の3日前と云われていて、

火事の原因は未だはっきりしません。 それにしてもこの立派な天守閣と

本丸御殿一帯が全て焼失したかと思うと、惜しいばかり






そこで、「 清正公が築城した熊本のシンボル

熊本城天守を往時の姿に復元しよう! 」




匠たちは立ち上がりました。






天守閣復元にあたっては、最高で5千万円を寄付したという方も

いらっしゃったとか そんな市民からの熱いバックアップを得て、

匠たちは昭和35年 ( 1960 ) に総工費1億八千万、

鉄筋コンクリートで再建、現在の姿に蘇えらせました ( 外観復元 ) 









なんということでしょう~

再建後の熊本城

外観は、チャコールを基調としたシックで落ち着いたカラー。

扇を想わせる優美な曲線を描く清正流高石垣の上に

威風堂々と構える天守の姿は、剛健さとエレガントが見事に調和し、

まるで神殿のような荘厳ささえ醸しています







どっしりと剛健な天守閣が優雅さを醸している理由は、

“ 千鳥破風( ちどりはふ ) ” と呼ばれる末広がりに反った

三角屋根の造りにあります。 清正流の高石垣とも絶妙にマッチ

これを四面に配し、見事な調和を生み出しています。

千鳥破風 姫路城


また、最上階望楼の南側と北側には

金魚鉢を逆さにした様な “ 唐破風( からはふ ) ” を施し、

日本と大陸文化の融合的アレンジを加えています。

唐破風 姫路城

破風の部分写真は姫路城のものを使わせて頂きました










そして、これでもかの武者返し! 大天守閣の下からショット

大天守閣・武者返し

熊本城の石垣は、清正が近江から呼び寄せたプロフェッショナルチーム

“ 穴太衆( あのうしゅう ) ” により築かれたことは

前回の記事でもお話しましたが、石垣の隙間に 割石を詰め、手がかりを

無くすだけでなく、勾配についても計算され尽くしているのです

裾野は富士山の様に長く緩やかで、一見ラクラク登れそうな気さえする

石垣ながら、上部はゾッとするほど垂直


アナタに忍び寄る下心さえはね返すでしょう ( なんのこっちゃ? )








でもって、夜はコレで天守閣をビカッと!

夜はコレでビカッと


アナタの気になる小じわも一本残らず見事にとばしてみせます







熊本県民の皆様、ふざけてばかりでごめんなさい

お城について少しばかり勉強したせいか、ちょっと調子に

乗りすぎたみたいなので、まーりたんこれから熊本城の地下へ

潜って、アタマを冷やしてこようと思います










ここは熊本城のヒミツの地下道 “ 闇御門( くらがりごもん ) ” 

地下通路・闇り御門

天守閣への通用門、そして後ほどご紹介させて頂く本丸御殿への

正式な入口として、大天守閣の南側に配されています。

地下通路のある御殿建築は、全国でも大変珍しいそうです










それではいよいよ、加藤家のご紋 “ 蛇の目紋( じゃのめもん ) ” 

そして肉球みたいな細川家のご紋 “ 九曜紋 ( くようもん ) ” を

潜り、熊本城天守閣の中へと進んでみたいと思います

肉球みたいなのは細川家の御紋



まずお出迎えてして下さるのがこの方 “ 谷村計介 ” 氏の銅像。

夜は動く?谷村計介さん

谷村氏は西南戦争時、熊本城に置かれていた鎮台( 最も大きな

陸軍部隊 )から官軍と連絡をとるために抜け出し、二度に渡り

薩軍に囚われながらも、そのミッションをやり遂げたのだとか。

ところで谷村さん、夜間は天守閣内部を散策されたりします?

ナイトミュージアムみたいに






谷村計介氏の背後の壁には、熊本城城主芳名がぎっしり。

熊本城を往時の姿に完全復元するプロジェクトに賛同し、

寄付をした方は全員、城主としてここに名前が掲げられる様です

自分の名前を指さして記念撮影している方もいました

まーりたんも やってみたーい。 あーやってみたい。





西南戦争といえば、お上の圧力にキレた部下を思うあまり、

西郷隆盛がまさかの挙兵。 官軍とのバトルを繰り広げる事となり、

熊本城( 西鎮台が置かれていた )を攻めた際、城を炎で包む籠城作戦に

敗北。 西郷どんが最期に残した余りに有名な名ゼリフは、

「 私は官軍に負けたのではない。 清正公に負けたのだ 」


まーりたんのオツムでは、どちらが悪いのかよく解らない哀しい戦だな~と

思います。 戦争って、いつの時代もそういうものなのかも。








天守閣再建時から平成20年2月まで設置されていたという鯱。

再建時のしゃちほこ

落雷や台風などによる風化で取り換えられ、比較的保存状態の良い

2本がここに展示されています。 と、ここで天守閣内の展示物が

撮影禁止だという事に気づき、展示物の写真はこの一枚きりです




他には加藤家や細川家のお宝、古城時代からの歴代城主の紹介、

西南戦争の資料、ジオラマなどが展示されていて博物館みたいです。

1階には熊本城の歴史を学習できるミニシアターもありました








天守閣最上階の展望スペースです。

最上階の望楼は建物の中

昭和39年に建てられた中津城天守閣では、バルコニーに出て

眺めを楽しむ事ができましたが、再建されたここ熊本城は

建物の内側に望楼があり、展望はガラス越しになります。  

慶長時代の様式だそうで、そのまま忠実に復元されています







古写真を繋いでパノラマにしたものを発見

天守閣最上階からの眺め(古写真)

中央の屋根は、小天守閣( 焼失前 )と表記されてました。 

撮影が明治初期だったら、130年ぐらい前の天守閣北側の眺めかな?

計算あってる







現在の、天守閣西側の眺めです

天守閣から眺める山々と宇土櫓

画像右側に見えているのはこのあと見学する宇土櫓( うどやぐら )。

宇土櫓の向こうには前回の記事でご紹介した美しい芝生の空堀 西出丸

さらにその先には木立に囲まれた二の丸広場も見えます








次回は、天守閣と同じく明治10年( 1877 )西南戦争の際に焼失、

平成20年( 2008 )に復元された 本丸御殿大広間と、西南戦争の

火の手を免れ、四百年前の佇まいを今に残す 宇土櫓からお届け致します





●参考 : piglet01 さんのブログ 『 日本百名城の旅 』 熊本城編

熊本城見学用パンフレット ( 熊本城総合事務所 ℡:096-352-5900 )

熊本城公式ホームページ 城内ガイド 『 天守閣・宇土櫓ゾーン 』

破風部分の画像は 『 世界遺産姫路城 』 よりお借りしました













「 ひごまるくん官兵衛君が、マンジ君の下敷きになってしまった 」

マンジ君の下敷きになってしまった!

「 大変だ、すぐに助けなきゃ 」














「 でもマンジ君ぐっすり眠ってるし、起こすのは少し可哀想だなぁ・・・ 」

でもマンジ君よく眠ってるし

「 圧力が高そうなオシリ部分に敷かれた訳じゃないから大丈夫かな 」













「 日向ぼっこしていたら、うっかり居眠りしてしまったのだニャ 」

うっかり居眠りしてしまったニャ~

「 梅雨入り前の貴重な晴れ間は、日なたで居眠りに限るニャ~ 」














「 ややっ、こだぬき君。 驚いた顔をしてどうしたのかニャ? 」

ややっ、こだぬき君。どうしたのだニャ?

「 マンジ君、もしかして 」












「 遅かった 」

遅かった





次回もどうぞお楽しみに

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます

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2011/06/04(土) 16:33 | コメント:8 | トラックバック:0 |
コメント

香奈子 : 歴史。。。

こんにちは(^^)d
お城に完全に魅了されたのかな~?まーりたんさん(*^-')b
そんなレポを拝見して私も魅了されました!
お城って歴史そのものですもんね!!
あ~私も又お城に行ってみたくなりました♪
以前はそんなに興味を持てなかったけど今なら違う見方が出来そう~~

熊本城は評判以上の素晴らしいお城だということがレポで伝わってきました!
地下があるなんて凄いですね!
次回も楽しみです☆

マンジ君…新たな問題勃発にならなきゃいいけど…

ぱと :

そうなんだぁ~!!焼失して、建て替えが行われたんですね!!!!5千万寄付とは、すごいですね((+_+))総工費の半分も!!!

すごい熱いレポ、ワクワクして拝見させて頂きました!!

なかよし熊本城

熊本城は 優雅 ですよねー。
かっこいい。
マンジ君 居眠りでしたか・・・・。
気持ちがよさそうです・・・ね。
こだぬき君 が いなければ・・・・!

まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
いつも温かいコメントをありがとうございますe-446v-238
お返事が遅くなって申し訳ありませんv-421e-330

白熱気味の熊本城レポv-41、今回もお付き合い頂き恐縮ですv-410e-343
私も以前からそれ程お城v-490 に興味があった訳ではないのですが、
どーもクロカンゆかりの中津城e-496 をウン十年ぶりに訪れた事で
火が点いたみたいですv-411 で、その翌日熊本城v-490 へ登城し一気に
ガツーンと来たというかe-451また現地の解説パネルを読んでみるとe-317
熊本城の古城時代には、大分の戦国大名達も登場していて・・・e-330
人物相関図を思い浮かべると 「 へぇ~ 」 の連続でしたv-411

今回、未踏の分野を集中して勉強したせいかe-395、オツムの筋トレe-271
( ボケ予防v-236 ) になった感じで、気分も爽快ですe-454
個人的に “ タイミング? ”だったのかもしれませんv-410

香奈子さんは天下の大阪城や姫路城へe-496、思い立てばすぐにでも
登城できる恵まれた環境にお住まいですしe-415、もし機会があれば
是非見学に訪れてみて下さいe-287 新しい発見が沢山あるかもv-21e-266 

熊本城登城記、あと2回ほど続きそうな気配ですe-330
どうか引き続き、気楽にお楽しみ頂ければ幸いですe-454e-266

マンジ君v-286、どうやら悪気はなかったようですが・・・e-351
官兵衛君とひごまる君の安否が気になりますe-443

まーりたん : ぱとさんへ

ぱとさん、ようこそ♪
いつも温かいコメントをありがとうございますe-446v-238
お返事が遅くなり申し訳ありませんv-421e-330

熊本城レポv-490、今回もお付き合い下さり恐縮ですv-398e-343
5千万の寄付、凄いですよねe-330 ぱとさんの仰る通り
総工費のおよそ半額ですもんねe-451 熊本城の公式サイトe-337には
その方の実名も記載されているんですが、名前の後に
 “ 翁 ” と付けられてましたe-317 ご年配の男性みたいですe-454

白熱気味の熊本城レポe-395ですが、楽しんで下さってるようで
嬉しいですe-266 あと2回ぐらいでナントカ〆なきゃ~v-411

まーりたん : なかよしさんへ

なかよしさん、ようこそ♪
いつも温かいコメントをありがとうございますe-446v-238

熊本城レポv-490、今回もお付き合い頂き恐縮ですv-421e-343
熊本城の記事を書くにあたり、お力添えを頂いたお城王子様e-420
おっしゃるには、「熊本城を見たらお城病にかかるかもv-347」との事v-410
お城について無知な私の目にも熊本城はやはり衝撃的でe-451
若い頃とはまた違った感慨深さもありv-398、壮大な歴史ロマンを
感じましたe-349 なかよしさんの仰る通りカッコいいお城ですv-490v-10

居眠りから気持ちよさそうに目覚めたマンジ君v-286、一方
官兵衛くんとひごまる君は・・・e-350 マンジ君へも毎回
優しいお言葉をかけて頂き、ありがとうございますv-421e-266

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

まーりたん : 鍵コメを下さったSさまへ

いつも温かいコメントをありがとうございますe-446v-238

何やらお呼びでございましょうかv-410v-236
「 まーりたんv-237 」 と呼ばれて 「 ハーイe-343 」 なんて
私はハクション大魔王ではありませんよv-411

また是非、ゆっくりとコメント欄の方へもお邪魔させて
頂きますねv-410e-266いつも応援ポチのみで申し訳ないですv-421e-330
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