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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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「 中津城の あ!官兵衛くん と、熊本城の

ひごまるくんを福岡ドーム本丸にご招待ニャ
 」

今はヤフードームだよ

「 福岡ドーム今はヤフードームだよ、マンジ君。

それに本丸があるのはドームじゃなく、お城だよ
 」















「 ところで随分昔の福岡土産だね、どこに仕舞ってたんだい

それとも またデロリアンで過去から持ってきたのかいマンジ君 」

福岡ドーム・アッシュトレー

「 官兵衛君、ひごまる君、お次は天守台ニャ 」















「 眺望はいかがですかニャ~ 」

天守閣に招待するニャ

「 福岡城レポに夢中になってる時の まーりたんさんそっくりだ・・・。

今のマンジ君には何も聴こえていない 」















こちらは国指定史跡 福岡城跡 天守台からの眺望です

福岡タワー・ヤフードーム方面

まーりたんは今、博多湾に面した百道( ももち )方面を臨む天守台の

北西端に仁王立ち。 福岡タワーヤフードームも見えてます















インカ遺跡みたいな天守台への通用門、鉄( くろがね )御門跡

抜けると、大天守跡( この場所 )へ続く階段が設けられてます

天守台への階段

ジャングルジム気分でよじ登れば、ぐるり目前に拓ける大パノラマ

ここから眺める夜の景色もまた素晴らしいだろうな











福岡城を築いた黒田長政の父、黒田官兵衛孝高( 如水 )の生涯を

描いた小説 播磨灘物語の中に 『 官兵衛は桔梗の花を好んだ 』

というくだりがあります 小寺藩の一番家老として まだ姫路に居た

若かりし頃の官兵衛くんは、 “ 桔梗の花は、空が地上に

降りて野に咲いたものだ
 ” と表現し、空の深い青を

映した様な、桔梗色の小袖を好んで身に纏ったと云いますマァ 




そういえば、中津のからあげ侍もブルーの小袖スタイルだったっけ

キキョウの天の川
( 昨年秋、大神ファームゲストハウス前にて撮影した桔梗の花畑 )




『 官兵衛は聡明で、田舎ぶりながらも貴公子といった印象。 利欲の

念が薄く、豪族や資産家たちとの低俗な雑談が大の苦手。 戦国の世で

のし上がるための資質に欠けており、それは生涯を通してのものだった 』 

と、司馬遼太郎さんは著書 播磨灘物語 で綴られてます 








官兵衛くんは自らの才略には自負があり、コネクションを駆使し、

織田信長に謁見 有能と見れば身分を問わず引き抜く事でも

定評があった織田信長に、官兵衛くんは羽柴秀吉を紹介されます

そんな中、自分を信長に取り次いでくれた武将・荒木村重が信長に謀反。

村重を救うため、単身で説得に向かった官兵衛くんも囚われの身に













福岡城 大天守台跡の礎石

大天守台跡・礎石

天守閣の有無については議論されているものの、仮に存在したとすれば

天守台の礎石や石垣の規模から考え、5層式の大天守閣で、

東側に中天守、小天守もあったと推定されています



大天守復元図 ( 現地解説板より )

大天守復元図


ダイナミックに積まれた石垣にリアルな “ のみ ” の跡を発見
 
のみで削った跡


一年間にわたる幽閉生活の中で、官兵衛くんは片足の関節を病み、

頭部は皮膚病にかかり、例えてるならブラックジャックみたいな風貌に

変わり果ててしまうんですね そのうえ掛け替えのない友まで亡くし

大きな挫折を味わう事になるのですが、同時に この孤独な時間は

官兵衛君の品性を更に磨きあげ、老成させる重要な過程でもあったんです

まぁ、紳士は損をしがちというのは昔から大体決まってますから
 







ハングリー精神に欠けるヤワなロマンチストかと思いきや、根底には

自らの才に対する絶対的な自信と、夢を確実に現実化するための

構想を練る力も兼ね備え、それでいて引くべき時にはスッパリ潔く引く。

ときに走れメロスを地で行く様な愚直な突っ走りもやり、そんな自分を

客観視してはあざける皮肉屋さんな一面も持っていた黒田官兵衛くん

もぅ、ストライクです







いいえ、まーりたんだけではないんですよ

播磨灘物語の最終巻で、司馬遼太郎さんも官兵衛くんのことを


「 親友に持つなら、こんな男がいい 」 


と、言い切っていらっしゃいます


埋門跡

大天守から一段降りた場所にある埋門跡


埋門跡を潜ると大木がうっそうと生い茂る杜。 根っこが凄いです

埋門跡を潜ると

あっ、杜の中を行く青い小袖のアナタはもしや

二の丸から天守台まで先導してくれた2匹のカラスくんを威嚇し

さっき木の根っこに躓き、転びかけたウチのダンナさんです









ウチのダンナさんが向かう先、福岡城 南丸にあるのは多耳櫓

多耳櫓
( 多耳櫓の写真は現地解説板より )


多門櫓は福岡城にある47の櫓のうち、当初から現存している唯一の櫓で

弓矢を放つ穴や石落としを備え、国の重要文化財に指定されてます









黒田官兵衛孝高( 如水 ) の息子・黒田長政が築城した福岡市

中央区にある福岡城(跡)のご紹介はこれにてお開きとさせて頂きます 






続いては福岡市、東区にある 築城は大友氏の庶流 立花鑑載、拡張

工事は秀吉の五大老 小早川隆景、黒田親子が中津城から福岡城へ

移る際に一時居城にもしていた名島城跡をご紹介・・・と行きたいところ

なんですが、長くなりましたのでまた次回という事でご了承下さい

福岡市東区名島一丁目

名島城址は、この高台の住宅地にありま~す






●参考:福岡城址現地解説板 ・ 司馬遼太郎著 『 播磨灘物語 』








本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます

関連記事

2012/01/23(月) 17:46 | コメント:6 | トラックバック:0 |
コメント

香奈子 : 桔梗の花。。。

おはようございます(^^♪
先人の方というのは本当に奥深いですね!
桔梗の花、私も好きです!この花って奥ゆかしい
日本女性のイメージだけど、官兵衛さんの中に
どなたかの面影があったのかなあ・・・

まーりたんさんの記事を拝見して、少し見えてきた官兵衛さんの
お人柄に触れると、私も司馬先生と同じで
「親友に持つなら、こんな人!」と思います☆

ひのあたるさと :

こんにちは。

今日も和ませていただきました。
寒い日は マンジ君たちの顔を見ると
心が ホッとして温まります。 
いいですね~。
今回の記事 黒田官兵衛氏が好んだという桔梗の花。
明智光秀の家紋では?と 気になってしまいました。関係はないかしら???

まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
いつも温かいコメントをありがとうございますe-446v-238

香奈子さんのお宅e-514にステイ中の素敵な叔母様e-415が姫路の方と
知り、関係ないのに何だかテンション上がり気味な私ですv-411e-266
どーしようもないなコリャv-394

小説には 桔梗の花に纏わる恋話e-414は出てこないんですけど、
官兵衛くんは “ お悠さん ” という唯一人の奥さんを
貰い、冗談を言い合いながら日々仲良く暮らされてた様ですv-410
 
記事の中で外見の喩えにブラックジャックを出しましたが、
内面的にも官兵衛くんには、どこか手塚治虫さんが描かれる
孤高で泥臭い定番ヒーロー的要素を含んでる気がして・・・e-349
ずばり親友に欲しいタイプですよねe-284e-343

まーりたん : ひのあたるさとさんへ

ひのあたるさとさん、ようこそ♪
いつも温かいコメントをありがとうございますe-446v-238

関東は積雪で大変だそうですねv-276e-125i-201
今朝、ニュースで銀世界の都心を見てびっくりですe-451
今日は大分市内も冷え込んで昼頃雪が舞いましたe-443e-330

マンジ君が何やらお役に立っているe-3との事で光栄ですv-398

褒めて頂いて浮かれてばかりいないで、ひのあたるさとさんに
「 ありがとうございますニャ 」はe-3マンジ君v-403v-286e-266
ひのあたるさとさん、どうぞ暖かくしてお過ごし下さいv-410e-414

明智光秀さんは、桔梗のご紋だったんですねe-451
恥ずかしながら全く知りませんでしたv-393
こちらでは熊本藩v-285の飛び地だった大分市鶴崎のお寺に
桔梗のご紋がありますv-410 加藤清正公も使われてた様ですe-343

で、良い機会なのでちょっと調べてみたところe-337e-317
坂本龍馬も桔梗のご紋だったんですねe-2 龍馬の先祖は
まぎれもなく明智光秀に関係があったみたいですv-410

大分ナシカ : こんにちは

まーりたんさん♪(#^.^#)こんにちは~(*^^)v

今の時期桔梗の花咲いているんですね~

今日は雪が降って寒いから風邪をひかないように温かくしてお過ごしくださいね。

全ポチです。

まーりたん : 大分ナシカさんへ

大分ナシカさん、ようこそ♪
ご訪問、温かいコメントをいつもありがとうございますe-446v-238

ここ数日、大分市内でも雪が舞うv-276寒い日が続いていますねe-443
お気遣い、ありがとうございますv-398 大分ナシカさんもどうぞ
お風邪など召されません様、暖かくしてお過ごし下さいv-22v-410

桔梗の花e-75は確か、昨年秋のローズフェスタv-254前ぐらいに撮影
したものですe-343 今頃アップi-278紛らわしくてスミマセンe-330
 
つい先日、ウチのダンナさんが会社帰りに明野の紀伊国屋書店で
大分の古書を数冊e-147仕入れてきましてネ、『 二豊今昔 』とかv-411
それでまたまた夢中になってe-349、時間の足りない毎日ですi-282
アクロスの紀伊国屋、今行かれると掘出し書物に出会えるかもv-392

いつも応援ありがとうございますv-421 大変励みになりますv-410
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