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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
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日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
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唐津観光協会鎮西支所ブログ 』 を運営されている 福ちゃんさんこと

名護屋城観光ガイドの方が先日、今回の名護屋城登城レポへ大変温かな

コメントを下さいました 好き放題書いているにも関わらず、恐縮です





肥前・名護屋城址への訪問を計画なさっている皆さま、お出かけの前には

唐津観光協会鎮西支所ブログのチェックを、どうぞお忘れなく

名護屋城址周辺の陣屋跡や、道の駅・桃山天下市で開催中のイベント等々、

名護屋城所在地・佐賀県唐津市 鎮西町の最新情報が入手できますヨ


  






さて、名護屋城本丸の南側から見下ろした馬場へと降りてきました

三の丸と二の丸を繋ぐ馬場

馬場は、その名の通り馬の訓練場として また三の丸と二の丸とを繋ぐ

重要通路として機能していた様子。 道幅15メートルの馬場両側の石垣は、

築城時( 420年前! )の状態のまま残っていて、櫓へ登る石段も現存

東西100メートルの馬場・西寄りに設けられた馬場櫓台( 跡 )です。

名護屋城跡馬場櫓台
名護屋城跡・馬場櫓台

馬場櫓台の石垣は、円形の大きな野面石の周りに割石を配し、櫓内部には

栗石( 川原の石 )を詰めるなど、城内石垣の中でも特異&必見ポイント 

名護屋城跡・割り石の中に野面の鏡石がひとつ

試行錯誤をして積まれた形跡もあり、もしかすると名護屋城の設計担当だった

加藤清正公がこの場所に立ち、「 イメージと違うんだよなぁ~

なんて、あーでもない、こーでもない言ったのかも






更に、馬場から三の丸へ入る場所に設けられた三の丸櫓台跡の石垣には、

なんと重さ11トンの城内最大の自然石が埋め込まれているんです

下の画像・3つ並んだ大きな石の中央がそれなんですが・・・

名護屋城跡石垣・中央が最大11トン

比較対象物を置き忘れましたーテヘ

名護屋城へ登城された際に、その大きさと迫力を体感して下さいませ~





いくら加藤清正公が触ったかもしれない石だからといって、延々石垣と

にらめっこばかりしていては本当に日が暮れます ・・・ということで、

段差が大きく隙間だらけで、足をぐきっとやりそうな現存石段をよじ登り、

馬場櫓台の上に仁王立ち 南西の方角には弾正丸が広がります。

礎石がたくさん弾正丸


弾正丸は当時、名護屋城総取締を担っていた甲斐( 山梨県 )甲府城の大名

浅野長政公の居住曲輪だったのだそう。 浅野長政公は、秀吉さんの正室

ねねさんの義兄弟で、武功を挙げるよりも官僚として有能な方だった様です。

曲輪名は、官位の弾正少弼( だんじょう しょうひつ )に因むのでしょうか

搦手口・弾正丸平面図(現地解説板)

そして秀吉さんの朝鮮出兵の折り、石田三成公を待たせカンカンに怒らせた

黒田官兵衛が、一緒に碁を打っていた相手というのが このお方、浅野長政公

だったんですって 秀吉さんの命令により浅野長政と共に再度朝鮮へ渡った

1597年2月・慶長の役での出来事で、同時期に黒田官兵衛は次男・熊之助を

亡くしてます 官兵衛は軍監として、長男の黒田長政は第三軍として渡海

父と兄の後を追いかけ出陣した熊之助は、玄海灘で嵐に遭い命を落とす事に...。


搦手口の虎の口は黒田如水のならではの手法

弾正丸には、お城の大手口に対し裏口に当たる搦手口( からめてぐち )が

あり、搦手口は城内に5か所ある虎口( 出入り口 )の一つです。 

搦め手口・位置図

5か所の城内出入り口が虎口と呼ばれるのは、防備強化のためにクランクを

造り見通しを悪くした形状が、そのネーミング通り虎の口に似ているから











虎の口と言っても・・・ 

虎の口といっても・・・

小倉城の とらっちゃくんみたいなまんまるふわふわではなく、クランクだから







そう、こんなイメージですネ 小倉城の麗虎招福・送り虎みたいな。  

麗虎招福・送り虎

そして小和田哲男さんの 『 ミネルヴァ日本評伝選・黒田如水 』 によれば

この虎口のデザインこそ、如水が縄張りをした城の特徴なんだそうです









搦手口近くにも、諸大名の陣屋跡紹介パネルがありました

名護屋城南方向の陣屋

名護屋城の南側には、功名が辻の山内一豊さん、戸次川原で豊後大分の為に

戦って下さった長宗我部親子のお父さん・元親公、大友氏家臣高橋紹運の子で

立花道雪の娘婿・柳川返り咲き王子の立花宗茂公に、豊後の臼杵藩主初代

稲葉貞通公、同じく豊後日出藩主初代の木下延俊公など、こちらも凄い







では城内散策用に設けられた園路を通り、ボチボチ駐車場へ戻りますかネ

園路を通り大手口(駐車場)へ戻ります

文禄・慶長の役は、1598( 慶長3 )年8月、秀吉さんが没した事により

ジ・エンド。 黒田如水( 官兵衛 )と長政親子は豊前の農村復興に努めますが、

直ぐに次なる時代の転換期が訪れ、黒田長政は東軍として中津城より出陣

父・黒田如水も東軍旗を掲げ、西軍が圧倒的な九州で戦う事となるのです。

 
友好の記念植樹・けやきの木

帰り際、駐車場で目に留まった欅の木。

日本と大陸との友好記念植樹の様でした

名護屋城跡記念植樹・けやきの木

肥前・名護屋城址探訪レポ、いかがでしたでしょうか?

少しでも散策気分を愉しんで頂けたなら幸いです










本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます

関連記事

2013/02/22(金) 19:39 | コメント:10 | トラックバック:0 |
コメント

猛獣遣い : お早うございます!

名護屋城址、ますます行きたくなりました。
「唐津観光協会鎮西支所ブログ」も拝見しました。
行く前には必ずチェックしてから出掛けたいと思います。

まーりたん : 猛獣遣いさんへ

猛獣遣いさん、ようこそ♪
ご訪問、温かいコメントをいつもありがとうございますe-446v-238

名護屋城レポに最後までお付き合い頂き、心より感謝申し上げますv-421e-414
記事にも書いた通り、先日は思いがけず名護屋城のガイドさんから
コメントが入り、びっくりするやらe-451嬉しいやらe-349で・・・v-345

唐津観光協会鎮西支所ブログ、ご覧下さりありがとうございますv-410e-343
私も次回、名護屋城へ行く時は必ずチェックしてe-337e-317
福ちゃんさんへご一報を入れてから出掛けようと決めてますv-448e-266

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

香奈子 : 楽しませて頂きました。

こんばんは(^^)
もう、れっきとした専門家の様な感じですね。
とても分かりやすい説明に、毎度の事ながら妄想が
止まりませんでした(^_-)
今回は読み終えて、当時の方々の悲哀を感じました。
黒田公も戦いが終わり農村復興に勤しんでいたのに
又もや時代の転換期に戦いが始まる・・・
本当に私たちは、この平和な毎日を当たり前と思っていては
先人方に申し訳ないなあと思います。

分かりやすく、詳しく説明をありがとうございました!
お疲れ様でした☆

まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
ご訪問、温かいコメントをいつもありがとうございますe-446v-238

肥前名護屋城レポi-220、お忙しい中最終回までお付き合い下さり
こちらこそ心より感謝ですv-421e-414 この城跡を歩いた時の衝撃と、
ここを拠点とした秀吉さんの朝鮮出兵v-232に纏わる諸大名の逸話を
どうしても書き留めておきたいe-2と欲張ってたら、この有様ですi-229

名護屋城のガイドさんもご覧になって下さっていると知り
( 肥前のベテラン歴女さんですv-335 たぶん私と同年代かも...i-236 )、
最終回は、チビッコ時代の授業参観日気分e-3で、ちょっぴり緊張
&先人の方々からお返事が貰えた様な感無量心地で書きましたv-398
稚拙な文章ながら、楽しんで頂けた様で本当に嬉しいですe-266

こうして地元や隣県の史跡を一つ一つ訪ねてるとv-540i-201、だんだんと
時代背景が浮き上がり、点と点が結ばれていく感じがしますe-317e-77
まさに激動の時代でv-466、その時代に居合わせた方々の大変さや
香奈子さんの仰る通り、悲哀を感じますe-263 その上に今が
あるんだと思うと、日常に感謝せずにはいられなくなりますネi-228i-176

今日は実父の法要で、これから支度して実家へGOですv-448v-355
早いものでもう七回忌ですi-201 親戚も集まるので久しぶりに
少しだけ頑張ってきますe-271e-454 明日はゆっくりできるかなv-410e-343

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

かのぼん : お邪魔します。(^^;)

こんばんわ~

まーりたんさ~ん、22才の別れ、アップしました~!
お時間ある時にでも見てくださ~い。(*^^)v

本当にご協力ありがとうございました。

とり急ぎこれにて失礼します。(^^;)

まーりたん : かのぼんさんへ

かのぼんさん、ようこそ♪
ご訪問、温かいコメントをいつもありがとうございますe-446v-238

はいe-320e-343早朝すっとんで参上仕りました~e-353(←やはりウン百歳か...i-229
さきほど曲もしっかり拝聴しe-318、シェアにもお陰様で無事成功v-410v-426

お歌はいつもながら味わい深くv-398、ぬるま湯温泉の様な癒し感に
聴き入ってしまいましたv-22 画像もとても素敵に効果演出して頂き
本当に感謝ですv-421 もうお一方のブロガーさんのお写真も
ノスタルジックでとても素敵でしたv-10 

稚拙ながら、先ほどご紹介記事をアップさせて頂きましたe-287e-303
マンジ君v-286も、かのぼんさんのお歌に喜んで(ブロ&カリに夢中の様i-278
熱演してますi-179 お手の空いた時にでもどうぞお楽しみ下さいe-454e-343

福ちゃん : ありがとうございます

まーりたんさん、ありがとうございますぅ~
私のブログを紹介していただいて
本当に嬉しいです
まーりたんさんのブログも私共のブログでご紹介させていただいてよろしいですか??

まーりたん : 福ちゃんさんへ

福ちゃんさん、ようこそ♪
お忙しい中ご訪問、温かいコメントを頂き
こちらこそ嬉しいですe-266本当にありがとうございますv-421e-414

福ちゃんさんのブログで拙ブログをご紹介頂けるなんて
光栄の極みですe-349 ただ私の説明、間違ったりしてないかなぁ(焦...i-229
もしお気づきの箇所などあれば、ご指摘頂けると幸いですv-398

名護屋城址、次回は陣屋跡巡りをメインに必ず再訪しますe-2
訪問予定日e-67が決まった折には、真っ先に福ちゃんさんへ
ご連絡させて頂きますi-237 一目でもお目にかかれる事を願ってe-446 
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