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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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くしふる神社の東に、天照大神の孫 瓊瓊杵尊( ニニギノミコト )はじめ

天孫族の神々が、折に触れて故郷・高天原を仰ぎ、祈りを捧げたという小丘

高天原( たかまがはら )遥拝所、そして遥拝所から少し下った場所には

瓊瓊杵尊の曾孫に当たる初代・神武天皇と3人の兄生誕の地で、神代の

皇居跡 四皇子峯( しおうじがみね )があります( 地図はコチラ

高天原遥拝所と四皇子峯へ

鳥居を潜って50mで四皇子峯、更に120m行くと高天原遥拝所 

鳥居手前を左へ180mの所には、この地が奈良時代より皇祖発祥の地

として伝承されている証の古歌が刻まれた高千穂碑が建っています。








高天原遥拝所へ向かう途中に咲いていた可憐な白い花。

祖母アマテラスより国土統治を命じられ、くしふるの峯に降臨した瓊瓊杵尊

一目で恋に落ち結婚を申し込んだ という地上の女性 コノハナサクヤヒメ

その名からしてきっと、この野花の様に愛らしく、可憐な女性だった事でしょう

高天原遥拝所へ向かう途中で見つけた可憐な花

コノハナサクヤヒメもニニギの誠実さに惹かれ、ふたりはめでたくゴールイン

けれどニニギは国土平定任務で大忙し。 出張も多く、コノハナサクヤヒメと

スイートな時間を過ごせたのは出会ってからこれまで、たった一晩だけでした。

それでも甲斐甲斐しく夫ニニギの帰りを待ち、日々家事に勤しむサクヤヒメ。

ある日、そんなサクヤヒメへ、まるでご褒美のような嬉しいお告げが


高天原遥拝所に着きました(解説板)


あなた、お帰りなさい。 

私、赤ちゃんを授かったみたいなの




久しぶりに帰宅したニニギへ、大はしゃぎで懐妊の報告をするサクヤヒメ。

しかし、仕事疲れからでしょうか、あろうことかニニギが返した言葉は

降臨後に神々がくしふる神社南の小丘・ここから高天原を遥拝


ほんとうにオレの子?



ニニギの心無い一言に、ついにキレたサクヤヒメは何と、産屋に火を放ち



この子が神であるあなたの子に違いなければ、

炎の中でも無事に生まれて来ることでしょう。 

それをこれから証明してみせるわ。 ノープロブレム




そう言い残すと、サクヤヒメはニニギに親指を立て 

炎に包まれた産屋の中へと消えて行きました。 




ターミネーターか、あいつは・・・



そう、烈女サクヤヒメを止める事など出来ないのです。 たとえ神であろうと。

四皇子峯へ

サクヤヒメを傷つけた事を後悔し、産屋の前でオロオロするばかりのニニギ。

そんな心配をよそに、やがて産屋からは元気な赤ちゃんの泣き声が

サクヤヒメは宣言通り、炎の中で無事に3人の子を出産。 この内の二人が

火照命( ホデリノミコト )と火遠理命( ホオリノミコト )=海幸彦と山幸彦

狩りが得意な青年に成長したホオリノミコト( 山幸彦 )は、海神宮の豊玉姫と

結ばれ、二人は 鵜葦草葦不合命( ウガヤフキアエズノミコト )を授かります





高天原遥拝所を後に、続いて向かうのは神代の皇居跡・四皇子峯

鵜葦草葦不合命は、四皇子峯で誕生した四人の皇子( 彦五瀬命、稲飯命、

三毛入野命、神大和磐余彦尊=後の初代・神武天皇 )のお父さんです。

四皇子峯解説板


ちょっとこんがらがってきたゾと仰る方、四皇子峯解説板の並びに

神々の系図も設置されていました。 銀河を天沼矛( あまのぬほこ )で

仲良く掻き混ぜ、最初の国土( オノコロ島 )を創った神代七代 イザナミ&

イザナキ
のカップルから、神武天皇ご兄弟までをトリミング しましたので、

宜しければお役立て下さい憶えてて多分損は無いです

高千穂レポにご出演して頂いた神代7代から神武天皇まで神々の系図・ブルーの文字は日向三代(高千穂皇神)

今回の高千穂探訪レポに初回からお付き合い頂いている方なら 「 成程ね

これでスッキリ 」 なんて思って下さる方も、いらっしゃるのではないかと



系図中青色文字の神様は日向三代=高千穂皇神( タカチホスメガミ )と

呼ばれる ひむかに根付いた神様達。 しかし、ニニギノミコトの曾孫にあたる

神大和磐余彦尊は45歳の時、東征を決意。 戦国時代は大友と島津の激戦地

としても有名な耳川の河口 日向の美々津より、兄の彦五瀬命と共に舟出し

白肩津( 現在の大阪府東大阪市 )に上陸。 神大和磐余彦尊は長い冒険の旅

を経て、奈良で即位初代・神武天皇に。 二度と九州へ戻る事は無かったとか。

本土における神武天皇の冒険伝説、いつか現地を訪ね追っかけレポしたいなぁ 







神代七代、地神五代( 或いは天神五代 )、日向三代に因み、

高千穂の注縄は七・五・三で作られているのだそうです。

七・五・三注縄の張られた柵の向こう側が初代・神武天皇と3人のお兄さん

即ち四皇子が生まれた森で、神代の皇居跡とされる四皇子峯です。

四皇子峯にもシュワルツワルダーが咲いていた

この四皇子峯と、高天原遥拝所( 画像3、4枚目 )には、見るからに神秘的な

深いワイン色をしたカラーの花( シュワルツワルダー )が植えられてました

花の名がシュワルツだからという理由で、サクヤヒメ様に ターミネーター2

ワンシーンをパロって頂いたワケでは無いんですけど・・・ サクヤヒメ様スミマセン  

 





というコトで、ひむかの神話世界に思う存分浸りきっての高千穂探訪レポ、

いい加減そろそろこの辺で区切りをつけねばと思います、今回のところは



貴重なお時間を割いてお付き合い下さった皆様、心よりお礼申し上げます






復路、高千穂から延岡に向かう途中、ひむかの神話と伝説探究の きっかけを

下さった漫画家・赤星たみこさんのご出身地、日之影町の道の駅に寄りました。 

赤星さんの本からは多くの学びとインスピレーションを頂き、感謝しています 

赤星たみこさんの御出身地・日之影町の道の駅・青雲橋にて

『 日之影町 日の光と 月影の町 』

日之影町のマスコットキャラクターでしょうか、道の駅・青雲橋の壁面に、

すべてのものを明るく照らし、希望を与える太陽の化身ひかるちゃんと、

水も人の心も、汚れたものすべてをきれいにするちからを持つ月の化身

月姫ちゃんを発見 可愛いお二人に御挨拶をして、宮崎を後にしました。








本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます

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2013/04/20(土) 23:40 | コメント:8 | トラックバック:0 |
コメント

猛獣遣い : ありがとうございます。

豊かな自然に癒されました。 
こんな素敵な場所をゆっくり歩けたら、最高に気持ちいいでしょうね。

なかなか行けないけど、充分に旅を楽しませて頂きました。 
まっこと良い旅を、ありがとうございます。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

香奈子 : 悠久の時を越えて。。

こんばんは(*^^*)
子供の頃、古事記が大好きでした。しかし初めて読んだ時は
少し怖かったのを覚えています。
今回のまーりたんさんの高千穂レポを拝見していくうちに
子供の頃とは又違った意味で、引き込まれていきました!
改めて古事記を読んでみたいと思います(^_-)

東大阪と聞いて、おっ!と思いましたが、そうでした、白肩津・・・
日下のあたりと聞いたことがありました、父の病院からも見える
子供の頃から親しんできた生駒山の麓あたりの地域。
国を制定するために、旅を重ね、それぞれの土地に神話や伝説を
残されてきた神々、今の世をどのように見ておられるのでしょう?

しかし、今も昔も、そんなに変わりはないのかも知れませんね!
だって、“オレの子?”と言う、空気読めない夫に、逆上する嫁・・・
ちょっと頂けないお話しだけど、私たちの周りでも似たようなことを
聞きますもんね!

素敵なレポをありがとうございました!さすがに写真も全てが清浄でした☆

しばやんこんばんは

小学校の時に、高千穂の真名井の滝の写真を見て、一度神話に出てくる舞台を訪れたいと思いながら未だに果たせていませんが、まーりたんさんの記事を参考にして、いつかは行ってみたいです。景色を見るだけで神々しい場所ですし、地名を聞くだけで嬉しくなりますね。
素敵な写真と記事をありがとうございました。

まーりたん : 猛獣遣いさんへ

猛獣遣いさん、ようこそ♪
ご訪問、温かいコメントをいつもありがとうございますe-446v-238

こちらこそ高千穂探訪レポに最終回までお付き合い下さり、
心よりお礼申し上げますv-421e-414 猛獣遣いさんの真摯なお言葉に
毎回励まされ、お陰様でどうにか書き上げる事が出来ましたe-271e-454

確かに高千穂は祖母山v-281越えだと近いけど、狭い山道走行ですしv-448i-201
延岡まわりで入ると時間がかかり、日帰りは難しくなりますe-351
阿蘇の隣、ほぼ九州の真ん中ですもんねe-231

それに見所は殆どが峡谷や山中の史跡、神社などですから、
体力は勿論、変わりやすい山のお天気v-279にも配慮しなくちゃ
いけませんし、タイミングを見計らうのが難しいところですe-443i-201
だからこそ探訪できた時の喜びe-266も、ひとしおなんでしょうかv-398

私事ですが、このところの激しい気温の差で、
持病の季節性喘息が出てしまってe-444、つくづく行ける時に
高千穂へ行っておいて良かったe-330と痛感する今日この頃ですv-410 
GWまでにはどうにか、治まると良いんですけどe-351 

猛獣遣いさんも寒暖の差で お風邪など召されません様、どうぞ
ご自愛下さいe-287v-22 嬉しいお言葉e-420本当にありがとうございますv-398e-414

まーりたん : 鍵コメを下さったO様へ

お忙しい中いつも温かいコメント、応援を頂き、心より感謝していますe-446v-238
先日は自身の体調も御心配下さり、重ねてお礼申し上げますv-421e-414

案の定、このところの激しい気温の変化で、今頃になって
持病の季節性喘息が出ちゃいましたe-444 今年は大丈夫かなって
タカをくくってたんですがe-351 それともPMナントカに反応したのかなi-202
ウチの相方の方が慌てまくっていて、気の毒な位ですi-278

Oさまも子供時代は北九暮しで、私と同じ喘トモ( 喘息仲間e-3 )だと
以前お聞きした憶えがあるのですがe-318、どうぞお大事になさって下さいねv-22v-410

いつも応援だけでv-154、なかなかコメント欄へお邪魔出来ずにいますが
素晴しいお写真の数々e-420、お伺いする度に堪能させて頂いてますv-10e-266

まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
ご訪問、温かいコメントをいつもありがとうございますe-446v-238

古事記、たしかに怖くて惨酷な部分も沢山ありますよねe-443i-201
イザナミが火の神e-269を産んだせいで亡くなって、怒り狂うイザナキや、
冥界へ妻を捜しに行くところは、ギリシア神話e-199のオルフェウスみたく
悲しくも美しいお話かと思いきや、人間の醜い部分を露呈する感じですしi-230

また、子供時代に読んだ『 いなばの白うさぎv-530 』のお話では、
ぽっちゃりした温厚な大黒様・大国主命は、うさぎを助けて、お姫様e-415
仲良く幸せに暮らしたと思い込んでたんですが、古事記では滅ぼされ...e-263

それでも何故か引き込まれてしまう古事記、本当に不思議ですv-410

そうe-284e-343、初代神武天皇は今の東大阪市付近に上陸されたそうですねi-237
これは昨年夏e-255、「 古事記編纂1300年フェア 」が開催されていた
書店の店頭で、山積みにされてた文庫本の古事記と日本書紀e-147を散々
立ち読みi-229した中に書かれてたと思うんですが、ちょっと感激でしたe-349
古代はきっと、東大阪市の辺りまでは海だったんでしょうねv-466i-228

私も、古の神々は平成の世をどの様な想いで眺めているのかしらe-3
なんて思いつつも、香奈子さんの仰る通り、ニニギとサクヤヒメi-267
伝説を聞くと、現代のカップルにも充分置き換え可能というかi-278

香奈子さん、こちらこそお忙しい中、高千穂探訪レポに最後まで
お付き合い下さり、嬉しいお言葉e-420も沢山頂き、心より感謝していますv-398e-414 

ところで、昨日は特に寒かったですね~e-444 香奈子さんe-330
私は、このところの激しい気温の変化に、やはり中年ボデーが付いて
行けなかった様でi-183、今年も恒例の季節性喘息シーズンの幕開けですe-351

高千穂を巡って沢山お参りしてきたのでv-425、今年は免除してくれるかなi-237
なんて期待もあったんですが、他力本願はやっぱダメみたいですi-179
具合が良くても調子に乗って無茶するなe-258というお告げかしらi-202
体調が万全e-271な時に高千穂を巡っておいて、本当に良かったですv-410e-343

まーりたん : しばやんさんへ

しばやんさん、ようこそ♪
お忙しい中お越し下さり、また温かいコメントも頂き、
こちらこそ本当にありがとうございますe-446 凄く嬉しいですv-238 

真名井の滝は、私も高千穂を訪れるずっと前の子供時代v-206
ポスターか何かで見て、釘付けになった記憶がありますe-451e-16

それでも、プロの方が撮った写真だからこんなに神々しいe-420のかも、
なんて小憎らしい事を考えていたんですがi-229、今回高千穂を訪れ、
実際に真名井の滝を目の当たりにした時はe-317、子供時代に観た写真と
全く変わらない光景e-420に、当時の感動が蘇りましたe-349

そして地名e-2 そうですe-284e-266郷土史にハマってからは探訪先の地名も
調べる習慣が付きましたi-237 必ず発見があるので本当に面白いですi-228i-176

しばやんさんが先日巡って来られた津山・中山神社の主祭神を
教えて下さってありがとうございますv-421e-414 
大己貴( おおなむちの )命は恥ずかしながら存じ上げませんでしたがe-330
大国主命の若い頃の名と聞き、なるほどe-77と思いましたe-343 

出雲大社は、地上を統治していた國津神・大国主命が、アマテラスv-278など
天上の神々・天津神に、国土e-214の統治権を譲る降参( 自決 )の条件として
建てさせたと聴いています・・・e-263 大黒様としても浸透している
大国主命についても、もっと知りたいと思っていたところですe-446
ヒントを下さり、本当にありがとうございますv-421e-414
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