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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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ただいま復元整備工事中櫨方( はぜかた )門・馬具櫓 続塀から

東の方角へ、熊本城南側を流れる坪井川に沿って長~い塀が続いてます

熊本城公式HPに城郭鳥瞰図が載ってますので、宜しければご参考に

熊本城の南に流れる坪井川に沿う長塀(国指定重要文化材)

この長塀は、熊本城跡 東南隅の 須戸口( すどぐち )門・平御櫓まで

続いていて、長さは242.4m。 日本一長い塀建築の遺構なんだそうです。 

現存ですヨ 国の重要文化財に指定されてます

で、カメラを構えるまーりたんの後方には 行幸橋。 坪井川を渡った袂には、

勇壮な長烏帽子形兜の清正公が、背を向けて鎮座しています







それでは再び 櫨方門まで戻り、いざ登城 ・・・とその時、

まーりたん一味を軽やかに追い抜き、熊本城内へ颯爽と滑り込んでいく

おかもちバイク えっ、誰が出前頼んだの? 殿さま

熊本城櫨方門・おかもちバイクが侵入中!

おかもちバイクの後を追え~ よんじゅうだいのやることか








しかし、まーりたんが櫨方門入り口で熊本城の古写真や絵図をパチパチモタモタ

撮ってる間に、おかもちバイクは忽然と姿を消していたのでした・・・

整備復元工事中の馬具櫓

復元工事中の馬具櫓からは、時折り笑いの混じる作業員さんたちの話し声が

姿は見えねど恐らくランチタイムの模様 そうだわ、出前を頼んだのはきっと

石垣整備中の穴太衆に違いないアタマのネジやっぱり1個落としたかな







でも、工事現場で馬具櫓続塀の石積解体施工状況写真を見てたら、作業に

携わる方々は、正しくトップ石工集団 穴太衆の様だなと 会った事ないけど 

石積解体施工状況写真

写真では分かり難いですが、石垣の石には全て番号がふられてます。

解体して再び、ひとつも間違わず元通りに積み上げるんですね

復元という言葉自体は良く耳にするし、珍しくは無いものの、実際は本当に

緻密で、スキルと根気の要る 骨の折れる作業ですよね お疲れ様です

鉛板設置写真(馬具櫓)

元通りに並べ直された石に渡した白い帯は、鉛板と書かれていました

復元整備工事 は来年、平成26( 2014 )年10月31日に終了予定らしく、

鉛板で補強した石垣の上には本瓦葺き、上部漆喰塗り、木造平屋建ての

馬具櫓
が建つそうです 来年の秋頃といえば、大河ドラマ軍師官兵衛が

そろそろ佳境に入る頃でしょうか? 黒田如水が豊前の領国経営を任され、

舞台は九州に移って、もしかすると熊本城も出る なんて大胆にも予想 








・・・とまぁ、こんな調子だから おかもちバイクを見失うんですね

熊本城記念スタンプ

北の方角に飯田丸五階櫓を臨む受付で、一人500円を払って入園




パンフレットの裏には、記念スタンプも忘れずにペッタンコ

肥後六花と記念スタンプ

スタンプの上下には、肥後六花が紹介されています




興味深い事に、これは家臣の精神教育のために園芸を奨励した肥後6代目

藩主・細川重賢( しげかた )さんに起源する、武士の方々による門外不出の

ガーデニングにより作出された肥後の6名花
( 肥後椿、肥後芍薬、

肥後花菖蒲、肥後朝顔、肥後菊、肥後山茶花 )なんだそうですよ
 






入園料を払って城門をくぐると 竹の丸です。

ここには肥後6代目藩主が始めた栽培法を受け継ぎ、今も一部門外不出で

大切に育てられている肥後椿園、肥後六花の花園があるんです

肥後菊

武士のガーデニングは、鑑賞にも作法があるみたいで、とりわけ肥後菊の

解説板に記されている事柄が興味深く、またしても熟読してしまいました



個々の花を単独に観るのではなく、花壇全体の調和した美しさ、

花の大きさ、花の色、花の数などを鑑賞
』  するのがキマリなんだとか。



いかがでしょう? 

まーりたんは、木を見て森を見ず、とか、調和を重んじる、とか

注意深く観察もせよ、とか・・・そういう言葉とリンクしました。



啓蒙的に教えるよりも、自身で感じ気付く事へ促すほうが尊く、本人のためにも

なる事を、きっと肥後6代目藩主さんは、よくご存知だったのかもしれません

それでなくても自然は、多くの気付きをくれる偉大な先生ですから







同じく、竹の丸に残る井戸 後ろには冒頭でご紹介した長塀が見えてます。  

竹の丸の井戸。朝鮮の蔚山籠城戦の経験から飲料水確保、地盤調査の為にも清正は120の井戸を掘る。内17が現存

ミネルヴァ人物評伝選・黒田如水 』 によれば、秀吉さんの朝鮮出兵

( 慶長の役 )で渡海した清正公は、慶尚道( キョンサンド )の蔚山( ウルサン )に

浅野幸長( 肥前名護屋城に弾正丸の名を遺す浅野長政の嫡男 )らと拠点用の

城を築きますが、築城開始より1ヶ月余りの時、四万を超える明の大軍に囲まれ、

籠城戦を余儀なくされたと云います その際、水を断たれ、落城寸前にまで

追い込まれた経験から、清正公は熊本城内に120余りもの井戸を掘ったそう。 

うち17基が現存していて、竹の丸井戸はその現存井戸の一つで、深さは7m。

覆屋は、明治4年頃の古写真に基づき復元されたものの様です









竹の丸の現存井戸より北の方角を見ると、遥か遠くに熊本城の大天守

竹の丸から見る熊本城大天守

感激もつかの間、彼方の天守に到達するまでには、堅固な石垣がまだ沢山

往時は石垣の上にそれぞれ見張りの櫓が建ち、睨みを利かせてたんだろうな 








竹の丸を更に東へ進むと、西南戦争での焼失を免れ、慶長時代の佇まいを

今に残す現存櫓群( 国指定重要文化財 )に出会えるエリアです

櫓群コースへ進みます

長くなりましたので、続きは次回でネ









本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます

関連記事

2013/06/06(木) 18:38 | コメント:7 | トラックバック:0 |
コメント

piglet01 :

まーりたんさん、こんばんは~~

穴太衆にも会われたのですね~♪
はるか彼方に立つ天守、大きい城ですよね!

まーりたんさんは、熊本城のガイドさんになれます☆
いつみてもいいな~
熊本城を見せてくださってありがとうございます。

私も、7月5日に決まりました♪

香奈子 : いずこへ・・・

おはようございます(^^)
前回の記事も、併せてじっくり拝見させて頂きました!
本当にいつも思うんですが、私たちがこの世に生まれる前に、
このように戦国時代があり、史実では計り知れない色んな人間模様が
あったことを、既存の建物から感じるんですよね。。。
もちろん、消失してしまったものが沢山あるのでしょうが
残っているものを後世に残そうと様々なプロの方々が
その時代時代で居て下さったことに、感謝せずには居られませんね!

そして又、まーりたんさんのように、そのことを伝えてくれる方が居るから、
私のようなものでも、確かに昔存在した時代を知ることが出来、
その時代を思う時、今の自分を省みることが出来る・・・

う~ん、ここまで来ると、まーりたんさんに対して、以前にも増して
尊敬の念が湧いてきます!

“おかもちさん”、きっと、どこかのお殿さまが、工事中の方々の昼食を見ていて
食べたくなって注文したんでしょう~・・・そう考えるのも又楽し♪

まーりたんさん、どうぞご無理のないよう、更新よろしくお願いします!(^^)!

まーりたん : piglet01さんへ

piglet01さん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
いつも心より感謝していますe-446v-238

はいe-320e-343平成穴太衆のお声だけですが、しっかとこの耳でi-236e-318
施工写真の他には、実際に仮置き場にあった石垣の一部も見ましたi-237

一口に復元と言っても、本当に大変な仕事でしょうねe-443i-201
記事の中で書き忘れましたが、スキルと根気と、もうひとつe-284
e-414を込めなくちゃ、人の心を揺さぶる櫓には仕上がりませんよねi-228

それだけに現存の宇土櫓などを見るとe-317、熊本城の建造に携わった
当時の方々の思い入れは、よほどのものだったんだろうなと・・・e-330
石垣も然りですe-454 清正公が近江から呼び寄せた穴太衆の方々は
本当に石の声が聞こえる程の技と心でもって築いたんでしょうねe-446

熊本城v-490、やはりダイレクトに心に迫って来るものがありますねe-272

日本史の師匠 piglet01さんv-352から身に余るお褒めの言葉を頂き、
光栄の極みですv-398 来月5日には凱旋帰国されるんですねi-237 
清正公さん、きっと大喜びされることでしょうv-410

大友宗麟公の勉強をされていらっしゃるとのことe-395
そうですね、私もまだまだなんですがe-351、日向のキリシタン王国e-340
建設は、やっぱり心の通い合わない奥さんからの逃避かなe-3i-202 
日向進出e-248のきっかけは、伊東義祐さんの救援だったみたいですが。

宗麟は色んな物を持たされて、それを非情に棄てる事も出来ず
戦国期を彷徨った心根の優しいマザコン大名e-354という感じでしょうかi-229
私的には、ですけどi-201 ようやく腹をくくったのは、道雪さんが
亡くなって、秀吉さんの所へ頭を下げに行った辺りからですよねv-232
 
不遇な少年期v-205を送ったとはいえ、やはり御坊っちゃま育ちで
キリスト教を冷静に見極める事が出来なかったのも仇になりましたe-443
戦にしても己の出世欲のためというよりも、家臣や姻戚のためe-351e-3

宗麟自身は、少年期のトラウマを癒してくれるマリア様e-340の膝の上で
甘えていたかったのかもしれませんe-263 だからこそ、如水公とは
また違った意味で魅力的ですしi-176、心を寄せるに値する先哲ですi-228

不良少年と聖者の二面性をもつ大友宗麟i-278 いつか大河になって、
ガクトさんあたりが演じて下さったらハマると思うんだけどな~i-179

まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
いつも心より感謝していますe-446v-238

今からおよそ400年前の戦国時代、遠い昔の様でもあり、
でもこうして江戸初期から現存する建造物などを見ているとe-119e-317
当時の方々の想いをリアルに感じたりi-228、ほんと不思議ですネv-410

今回の熊本城v-490 訪問では、復元工事中v-70 の櫓や石垣なども、
とくと見て来たんですが、便利な道具が沢山ある今だって大変な
工事なのに、正に人海戦術e-356i-201のみだった戦国時代に、これだけの
大規模で計算され尽くしたお城を築いたなんてホント凄いですi-183

そして香奈子さんの仰る通りe-284e-343、そこでは史実を遥かに超える
膨大なドラマがあって、その先に私たちが居て・・・v-398

古いものを維持していくのは大変なことですが、それは
同時に先人の心や魂e-420を受け継いで行く事でもありますよねe-446

香奈子さんの叔母様の御膝元、姫路のお城e-496も綺麗になって
来年早々には大河ドラマe-288の中で、とくと拝見できるだろうなe-266
今から楽しみにしているんですe-454 で、私が思うに来年秋頃v-34には、
熊本城の木造復元馬具櫓も、ドラマ終了後の縁の地紹介コーナーで
清正公像の背景に、堂々映り込む形で登場するんじゃないかしらんとi-176

話しによれば、九州に移ってからの黒田如水公の活躍も
思っていたより尺をとってくれるみたいで、楽しみですv-344

おかもちさんe-215、角を曲がって忽然と姿を消したんですよ~e-330
ま、私がボケッとしてたからなんですけどi-179、後から追い掛けてもe-282
城内のどこにもバイクは停めてなくてi-230、やはり殿さまが・・・i-199
相方から 「 たまには戦国から戻ってきてねe-351 」 と言われましたi-278

香奈子さん、ご多忙な時に長い探訪記事にお付き合い下さり、
また嬉しく真摯なお言葉、お気遣いv-22を頂き、ただただ感謝ですv-421
香奈子さんもどうぞ、ご自愛下さいませe-287e-414

熊本城のご紹介v-490、もう暫く続きそうですがi-201、お時間のある時に
気分転換にでも、どうぞご観覧&お楽しみ頂ければ幸いですv-398

大分ナシカ : こんばんは

あははっ!(^^)!

ナシカもだれが出前なんか頼んだのか気になりました(笑)

それを見事にパチッてるまーりたんさんもすごい(笑)

笑ってしまいました。

全ポチ★

今日も一日お疲れ様でした。

まーりたん : 大分ナシカさんへ

大分ナシカさん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
いつも心より感謝していますe-446v-238

このおかもちバイクe-215、馬具櫓の角を右に折れたところで
フッと消えたんですよ~e-236  なんてネi-278

「 配達先は熊本城櫨方門 」、一度言ってみたいv-373e-343

天下の熊本城でも、こげんことばっかしちょってからe-258i-191
と、大分弁で自分を叱っておきましたi-229

お気遣いありがとうございますv-410
ナシカさんもお疲れ様ですe-287v-22

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