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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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昨日は立花道雪さん&高橋紹運さんの陣中見舞いで久留米と奥八女へ

快晴の中、久留米方面へ

昨朝の大分自動車道は濃霧のため通行規制 別府で一旦降り、湯布院から

再び乗ったはいいけど、暫くは前方の車がやっとこさ見えるぐらいの視界不良で

どーなることかしらんと思っていたら、福岡はこの通り、抜ける様な青空でした





久留米IC で降りて南へ数キロ。 山道をぐるぐる登って到着したのは延命長寿、

開運厄除け等のご利益が頂ける耳納山麓、高良山の高良( こうら )大社

前日の雨に洗われた木洩れ日が何とも神々しい雰囲気です

前日の雨で洗われた杜の木々 梢から射し込む陽の光もホントにピッカピカ

ぽかんと大口開けて見とれるぐらいの神々しさだけど、今日は紫外線も強そ~ 




あわてて探険隊ハットを目深にかぶり直して 鳥居の左にカメラを振ると・・・

高良大社石段登り口

沢田マンション( 知らない方はごめんなさいご興味あれば検索してみて下さい )

を彷彿とさせる趣たっぷりの建物 何だか廃屋的な雰囲気も醸してますが・・・

高良大社の社務所兼展望所
 
向かって右の階段を昇った最上階は高良大社境内に繋がる展望台なんです

そこからの景色がまた素晴らしいこと 久留米市内と筑後川を一望できます。

九州自動車道、久留米市街地と筑後川を望む

左カーブした道路は九州自動車道。 黄金色の平野を横切る筑後川






由緒によれば、高良大社の創建は西暦400年頃。 筑後川流域に暮らす人々が

生活守護大神として八幡神高良玉垂命住吉大神を祀った筑後一ノ宮です。 

社殿の奥の森林は古代山城あとです

八幡大神は、身重の体で朝鮮へ出兵した お馴染み神功( じんぐう )皇后や、

その息子で第15代・応神天皇など、武士が崇拝する神様ですよネ。 住吉大神

イザナキが日向の池で禊をした時に生まれた航海の神様で、 底筒之男命ほか

5柱。 里中先生の古事記巻末資料にも載ってます、お持ちの方は是非チェックを




高良玉垂命は ちょっと聞き慣れないので誰じゃいなと調べてみたところ

長生きの神様、武内宿祢( たけのうちすくね )のことでした 古事記では

360歳まで生き 12代景行天皇から16代仁徳天皇までの5代に仕えた、天皇の

頭脳であり腹心として登場します。 ははん、だから延命のご利益があるのかぁ






スッキリしたところで、高良大社境内奥の森林をお散歩しよう

境内の奥は森林遊歩道

遊歩道右わきの石柱と、石柱背後の苔生した方形の石垣にご注目



史跡・神籠石 』 と刻まれてます。 そっか、高良山古代山城だったんですね

苔生した四角い列石は当時、砦として積まれた神籠石( こうごいし )の様

来年の大河でブレイク必至の黒田官兵衛( 如水 )さんは、中津城の石垣を築く際、

西日本に多く分布する神籠石( 古代山城の列石 )をリサイクルしたんですヨ。

使ったのは高良山の神籠石ではありませんけど、エコの先駆けですよネ

石碑背後の苔生した石垣は古代山城跡の神籠石

黒田官兵衛さんより一時代前の戦国時代、元亀元( 1570 )年の九州では、

九州探題職の大友氏21代・宗麟が隆盛を極めていましたが、肥前で反発する

龍造寺氏討伐のため、高良山に布陣します。 この戦( 今山の戦い )では

豊州三老戸次鑑連( 立花道雪 )さんと臼杵鑑速さん、吉弘鑑理( 高橋

紹運さんの実父 )さんが、主君・大友宗麟の指揮下で大活躍しました 





それから14年後の天正12( 1584 )年、今度は衰退の一途を辿りはじめた

大友氏の旧領奪還戦では、筑前守の立花道雪さんと高橋紹運さんがタッグを

組んで筑後へ出陣  しかし、立花道雪さんは柳川城を攻略中に病に倒れ、

年を越すために陣を移した高良山で翌年、病没します 高良( こうら )山は

豊後の大友氏にたいへん縁の深い山であり、陣跡でもあるんですね



奥八女の黒木町へ

福岡県久留米市の高良山で、宗麟公や道雪さん&紹運さんに陣中見舞いを

済ませた後、同県八女( やめ )の黒木( くろぎ )町まで足を延ばしました 



黒木中学校裏山の頂には猫尾城( 黒木城 )跡があります 

猫尾城(黒木城)南北朝時代に黒木氏が築き、地名の発祥になりました

天正12(1584)年7月、宗麟の嫡男で大友氏22代義統( よしむね )の命による

立花道雪さん&高橋紹運さんの筑後旧領奪還戦は、この猫尾城から始まります。

大友氏の旧領巻き返しはこの猫尾城攻略から始まりますが・・・

それにしても本丸までの道の険しさにはびっくり いつも感じる事ながら、先人の

身体能力&根性は凄いですね 429年前、紹運さんもこの道を登ったのかな 






次回は、紹運と宋雲尼の続編・筑後出陣編を綴らせて頂く予定です







本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます

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2013/10/07(月) 18:06 | コメント:7 | トラックバック:0 |
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香奈子 : タイムスリップ!

こんにちは(*^^*)
いつも、まーりたんさんの記事の写真は素晴らしいと
思っていますが、今回は又々素晴らしい!
時代が交錯しているような錯覚を覚えました!
高良大社という所、とても神々しく感じ、
現代に在りながら、古代のままのような・・・。
九州、益々不思議な魅力を探検したくなりました*\(^o^)/*

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まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
いつも心より感謝していますe-446v-238

香奈子さん、今回も真摯にお付き合い下さり本当に感謝ですv-421e-414
先日もお話した通り日曜の朝、大分を出る時は悪天候だったんですけどe-351
福岡に近づくとみるみる晴れてきてe-451、秋晴れを通り越して暑かったですi-229

記事の写真を褒めて下さり嬉しいですv-410e-343
高良大社に着いたのは11時位で、丁度真上から太陽が射していてv-278e-420
カメラを向けると、光のカーテンみたいな写真が撮れましたe-94i-233

香奈子さんが神々しさを感じて下さる高良大社は、
記事にも書いてますが、創建は何と西暦400年だそうですi-199
八幡総本社の宇佐神宮でさえ700年代なのに、もー愕きi-282
日本が朝鮮へ出兵する前、神功皇后の逸話が出来上がる前ですからi-237i-201

開基もどこかのエライ人じゃなくて、筑後川流域に暮らす方々i-228
超地元密着型神社e-3で、本当に永きに亘り信仰されて来たんだな~とi-176

境内や裏の森林を散策していているとv-106e-343、私も香奈子さんと同じく
幾つもの時代が混じりあっている心地よい錯覚に陥りそうでしたi-236

この日、お土産に延命飴なるものを買ったんですが、由来がまた古e-330
神武天皇のお父さんの離乳食だったとかv-511、神功皇后が携帯食にしたとか
古事記編纂前から在る神社ですから、それなりに納得したりi-278
延命飴、後日マンジ君が演劇を交えe-3紹介してくれるそうですi-179e-141v-286e-266

高良大社がある久留米市は福岡県でも大分寄りなので近いですv-448e-343
ここもいつか一緒に参拝したいですね、香奈子さんv-425v-410

korekarada : こんばんは。

こんばんは。いつもながら、ていねいな取材記事。。楽しくそして興味深く読ませてもらっています。今回は、高良大社と神籠石を紹介していただき、勉強になりました。先日、民俗学者の谷川健一さんが亡くなりましたが、その谷川さんが、『白鳥伝説』という著書の中で、邪馬台国の中心地をこの高良大社付近に比定していたので、とても興味がありました。・・九州は奥が深いですね。。

まーりたん : korekaradaさんへ

korekaradaさん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かなコメント、
いつも心より感謝していますe-446v-238 

korekaradaさんの詳しくそしてご誠実な探訪記事、
こちらこそいつも楽しみに拝見しe-317e-266、勉強させて頂いてますv-410
あれやこれや所用にかまけてv-355、なかなかコメ欄へお邪魔出来ず
すみませんv-421 失礼をどうかお赦し下さいe-466i-201

自身はどーも探訪記事を簡潔にまとめるのが不得手みたいでe-444
その上、寄り道の常習犯でe-276、ついダラダラと綴ってしまいますi-229
にも関わらず、嬉しいお言葉を本当にありがとうございますe-446e-414

邪馬台国の中心地を久留米の高良山とする説があるんですねe-451 
それは知りませんでしたe-330 教えて下さりありがとうございますv-421
郷土の知識をひとつ深めることが出来ましたi-228i-176
これからもお気づきの時は、どうぞ宜しくお願い致しますv-398

確かに高良大社の歴史は古く、創建は古事記編纂よりも前ですもんねi-230
谷川健一氏の白鳥伝説、タイトルはもしかすると倭健絡みでしょうかi-236
本屋で見つけたら是非読んでみますe-2e-140買わずに立ち読みする気満々i-179

九州に暮らしていながら、知らない事がまだまだ沢山あるんだな~e-330
思う度探訪意欲が湧いてきますe-271e-454 欲を言えば、没頭して本を読んだり
ものを調べる時間がもっと欲しいなi-201、と思ってしまう今日この頃ですi-237

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