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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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豊前 中津城の東側に、防衛目的で造られたという寺町に来ています

当時、お寺=防衛砦でもあったことは、いつも楽しく観ているピエール瀧さんの

番組城下町へ行こう!の中でも度々耳にします 因みに、ピエール瀧さんは

来年の大河ドラマでは、蜂須賀小六さんを演じられるとか。 楽しみです

中津城下・寺町です

黒田官兵衛孝高( 如水 )公が豊前へ入封する前、寺町として機能する以前から

この町には明蓮( みょうれん )寺を含む、3ヶ寺が既存していた様子。

明蓮寺


それに加え、黒田官兵衛さんが故郷の姫路から、空誉上人を呼び寄せ建立した

赤壁寺で知られる 合元( ごうがん )寺や、官兵衛さんの援助で建立された

かっぱ寺で親しまれる 円応( えんのう )寺など、豊前なかつ歴代藩主( 黒田、

細川、小笠原、奥平 )により続々とお寺が建立されて、その数なんと13ヶ寺






中津城下の寺町散策記事は、これ迄にも何度か書かせて頂いてますが、今回は

中津市役所・軍師官兵衛推進室発行の “ 官兵衛ゆかりのまち歩きマップ ” に

新たに如水公ゆかりの寺として紹介されていた 西蓮寺を訪ねてぶらり

赤壁の合元寺から北の方角、福澤諭吉旧居方面へ真っすぐ歩いていくと・・・

如水公ゆかりの寺院・西蓮寺に到着♪

左側に大河幟が建っていてすぐに分かりました


如水公の末の弟・黒田市右衛門開基の西蓮寺

浄土真宗本願寺派 寶池山 西蓮( さいれん )寺

開祖は黒田官兵衛の末の弟・黒田市右衛門( 光心師 )で、

官兵衛の実父・職隆の逝去後に出家し、官兵衛孝高を慕って中津に移り住み、

天正16( 1588 )年に当寺を開山、とあります

黒田如水公ゆかりの寶池山 西蓮寺

如水公の弟たちとして知られているのは、黒田二十四騎の筆頭で黒田職隆の

次男・豊前 高森城主の黒田兵庫助利高( ひょうごのすけ としたか )さん、

如水公・黒田利高さんとは異母兄弟にあたり、後に宗像郡 津屋崎城代となる

職隆の三男・黒田二十四騎の黒田修理亮利則( しゅりのすけ としのり )さん、

官兵衛にならってキリシタンとなり、のちに筑前秋月1万2千石の領主となる

職隆の四男・黒田二十四騎の黒田図書助直之( ずしょのすけ なおゆき )さん。





~右衛門、左衛門 ” というミドルネーム?の付く方も黒田二十四騎の中に多く

いらっしゃるものの皆、黒田職隆( 如水の父 )に小姓として仕えていた方だったり、

元小寺家の家老で後に官兵衛に仕えた方など・・・。 1600年の石垣原の戦いで

手柄をたてる井上九郎右衛門さんも官兵衛パパの小姓だった方です。 なので、

西蓮寺を開山された黒田市右衛門さんも、その名前から官兵衛パパ・職隆さんの

御養子的な方だったのではないかしら?・・・と 目薬屋の源蔵は実在した 

西蓮寺境内

黒田家重臣・黒田二十四騎の井上九郎右衛門元房( くろうえもん もとふさ )は、

大河では高橋一生さんが演じられる様です 官兵衛が有岡城に幽閉された時

商人に扮して様子を探ったりと、井上九郎右衛門さんは体力よりも知力が取り柄の

家臣ながら、九州関ヶ原とも呼ばれる石垣原の戦いでは、大友軍の将・吉弘統幸

さんと一騎打ちをし、大友宗麟の子・義統( よしむね )を降参に追い込む大手柄を

あげます 吉弘神社由緒では、井上九郎右衛門さんと吉弘統幸さんは相討ちと

伝わっているんですが、井上九郎右衛門さんは関ヶ原後に筑前 黒崎城代となって

寛永11( 1634 )年まで生きたとの記録もあり・・・大河ドラマではどう描かれるか

観てのお愉しみですネ 九州に舞台が移るのは来年の今頃かもしれませんが


西蓮寺本堂


如水公縁の西蓮寺・本堂をあとに、再び寺町をぶらぶらしていると

閻魔様のお寺で知られる浄土宗・圓龍寺の山門に徳川家の御紋・三葉葵

中津城最後の城主一族・奥平家は徳川の御連枝なので、これは分かるとして、

閻魔さんのお寺圓龍寺に徳川と大友の御紋!

その下の提灯には、あらっ、豊後大友家の杏葉らしき御紋

圓龍寺
 
近づいてよく見たら、馬具装飾をモチーフにした大友本家の杏葉( ぎょうよう )紋

では無く、その変形で、花杏葉( はなぎょうよう )紋と呼ばれるタイプ

大友氏ゆかりの家柄や、藤原氏の流れを汲む諸氏が用いる御紋です

圓龍寺境内は車がぎゅうぎゅう詰めで、どうやら法事が執り行われている様子...。


大友義統さんゆかりの豊後町に到着

寺町の北東には、大友氏22代義統( よしむね )さんが配流された後、家臣が

移り住んだとされる豊後( ぶんご )町があるので、もしや大友氏家臣末裔の

方々による法要ではなかろうか なんて好き勝手巡らせてみたものの 

そういえば、圓龍寺は確か浄土宗
 



歴史愛好家向けマガジン 『 歴史人 』 2013年3月号の特集記事が、

戦国武将の家紋の真実で、豊後大友氏の家紋・抱き杏葉紋についても

詳しく紹介されていて、そこから更に自力で調べをすすめてみたところ

浄土宗では、杏葉を寺紋とする寺院が多いんだそうです。 これは宗祖の

法然上人が大友氏一族の出身であることに因む、と伝えられているとか。

●参考 : 家紋の由来 『 杏葉紋

圓龍寺の屋根の装飾にご注目

圓龍寺の本堂屋根に施された金色の装飾も、三葉葵と花杏葉紋でした

徳川と大友家臣の御紋


左が花杏葉紋、右が大友本家の抱き杏葉紋です

本家の抱き杏葉とは少し違うデザインが大友氏流の花杏葉紋大友主家の抱き杏葉紋(立花家史料館・殿の倉)

それにしても、やっぱり気になります! 

次回は現地ガイドさんか資料館の学芸員さんに、圓龍寺の家紋の由来について

訊いてみようそして、11月17日の只ならぬ雰囲気の法要は何だったのかも





次回は中津城へ戻り、本丸周辺に残る黒田時代の貴重な遺構などをご紹介

させて頂く予定です 宜しければ引き続き、お付き合い下さいませ  









昨日の日曜日は、豊後大友氏重臣・立花( 戸次 )道雪さんの生まれたお城、

豊後大野市の鎧ヶ岳城を訪ねた後で、用作( ゆうじゃく )公園に寄りました。

用作公園の泉(2013年11月24日)

用作公園は、江戸時代に豊後岡藩主・中川氏によって造営された用作別邸の

庭園跡で、古くは豊後大友氏家臣・志賀氏の館が在った場所とも伝わります。

用作公園(2013年11月24日)

足元はご覧の通り、丹念に織り込まれた楓の絨毯が敷き詰められていて

言葉を失うほど感動しました で、そのタイミングを見計らった様に、2年間

酷使してきたコンデジが、最後のひと踏ん張りを終えた後に寿命を迎えまして

写真は以上 今日ぐらいは肉眼で見て心に焼き付けてね、って事でしょうか

成るに任せて ” の紅葉狩りの後は、電器屋さんへ直行の日曜日でした







本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます


関連記事

2013/11/25(月) 18:54 | コメント:6 | トラックバック:0 |
コメント

ダースベイダー勉強に成りました

毎回楽しく拝見させて貰います。「花杏葉」ですか、当方との縁ありですね「確かに」また一つ勉強に成りました。
前回の訪問がデビュー戦で、絵文字等も使えませんので面白く有りませんが・・・ヨロシクです。
「石垣原の戦い・・・」拝見した時、昔々その昔に遠足で「吉弘自決の石」を思い出し、当時の楽しかつた事が思い出され、訪問させて貰いました。
そして母校の浜脇中学も大友館跡地です・・・これも何かの縁ですね。これからの探索も楽しみにさせて貰います。

ダースベイダー不慣れで・・

不慣れで申し訳ありません、一言お願い致します。
24日「大分市歴史資料館」にて今年最後の「火縄銃演武」終了致しました、今後も機会が有りましたら「当隊の活動等」宜しくお願い致します。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

まーりたん : ダースベイダーさんへ

ダースベイダーさん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
心より感謝申し上げますe-446v-238

ダースベイダーさんe-418、拙ブログでは絵文字使用の決まり等は
設けていませんので、どうかお気を遣われませんようv-398
気楽にコメント頂ければ幸いですv-410e-343

私の方こそ、桜祭りの記事e-235で書いてしまった悪乗りネーミングが
そのまま宗麟鉄砲隊の方のハンドルネームになってしまって...i-229
非常に恐縮しておりますe-330 ダースベイダーさん、もしアレでしたら
ハンドルネーム、どうぞご遠慮なく変更なさって下さいませv-421i-201

大友本家の抱き杏葉紋が変化した花杏葉紋、
思わぬところで目にする事が出来、ちょっと感動でしたe-349
圓龍寺本堂屋根の御紋装飾も、今まで全く気が付かなくてv-393

他に、大友本家の抱き杏葉紋の変化形で有名なものは、
大友氏が佐賀城e-496を攻めた今山の戦い( 1570年 )で
大友軍への奇襲e-200に成功した龍造寺氏の重臣・鍋島直茂さんが、
抱き杏葉紋を大友氏から奪い取って鍋島風にアレンジした
“ 鍋島杏葉 ”があります。歴史人の3月号で紹介されてましたi-237 

鍋島杏葉紋は、抱き杏葉紋に葉脈を描き込んでいてe-508
馬具がモチーフの紋なのに、タケノコそっくりになってますv-411

大友氏の杏葉紋は、九州の武将たちの憧れe-420だったそうですネv-392

豊後大友氏を始めとする郷土の先哲・歴史探究は楽しいですe-454
それにリアリティや、更なるワクワク感v-345を与えて下さる
大友宗麟鉄砲隊の皆様には、心から感謝していますv-421e-414

今年も1年間、様々なイベントでの火縄銃演武、お疲れ様でしたv-22v-410
今後ますますのご活躍、心よりお祈りしてますi-228

そのうちまた、コンデジ片手に鉄砲隊を追っかける怪しげな
中年主婦v-14が出没した時は、どうか大目に見てやって下さいi-278
   
石垣原の戦いで亡くなった吉弘統幸さんは立派な武将さんだった
そうですね。 黒田軍の将・井上九郎右衛門元房さんと面識があり、
手柄をとらせてあげたとの逸話も、ウィキに掲載されていましたe-337 

吉弘自決の石は、どちらに在るのでしょうかe-3
調べても、吉名川の由来や足手荒神しかヒットしなくて・・・i-202
もしかして吉弘統幸さんのお墓手前にあった岩の事かしらi-230e-3
次回、お越し下さった時にでも教えて頂ければ幸いですe-466

大友館跡の浜脇中は、ダースベイダーさんの母校なんですねe-377
その裏にある崇福寺の墓地に、私はいずれ入る予定ですe-236
これもご縁でしょうかねi-236

ダースベイダーさん、今回も嬉しく励みになるお言葉を
ありがとうございましたv-398 素晴らしいご縁に感謝しますe-414

香奈子 : 冒険魂!

こんばんは(^^)
私は今年、まだ紅葉らしき姿を見ていないので、
楓の絨毯や秋の空を、こうやって見せて頂けて、
感動しています!

名前をつける際、仕えた主人にちなんでというのは、
分かり易くていいですね!でも、それが仇ともなる
時代でも、あったかな・・・

私の母方は殆どが今も姫路に住んでいて、
叔父は数年前に他界しましたが、その後も従兄家族が
住んでいて、姫路城から近く、住所が“五郎右衛門邸”と言い、
初めて聞いた時は住所とは思えませんでした。
地名も又、何かしらの所縁を表しているのでしょうね!

御紋、気になりますねぇ・・・

まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
いつも心より感謝していますe-446v-238

用作公園の紅葉v-34、喜んで頂けて嬉しいですv-410e-343
たまたま探訪の帰りv-448、道路に紅葉祭りの看板が出てたので
立ち寄ったんですが、余りの鮮やかさに圧倒されましたe-451
カメラはこの時が限界で、全体的に白っぽく映ってますけどi-229

秋の空と紅葉が映った泉も、ほんと鏡の様に綺麗でe-420
金の斧銀の斧の女神さまが現れそうな雰囲気でしたヨe-197i-236
車いすに高齢の親御さんを乗せて見に来ている方も居たりi-228
とても穏やかな時間が流れていて、良かったですi-176

如水公のお父さんは、姫路城内に貧しい人々が寝泊まりできる
長屋を設けていた様なんです。官兵衛もそんな環境で育つ中、
相手の立場を推し量る大切さを学んで行ったんでしょうし、
長屋の人々の中には、官兵衛さんを実の兄同然に慕う方も
居たのではないかなと思いますi-228 弟分は数知れず・・・かもi-179

五郎右衛門邸という地名、初めて知りましたe-330
で、早速調べたんですがe-119e-317、官兵衛さんが最初仕えていた小寺家
御用達の鋳物屋さんの館跡に由来するそうですe-284e-266
ご興味あれば、下のサイトをご覧になられてみて下さいe-287e-337

“世界遺産登録の城下町・姫路市野里”
http://hanbey8.jugem.jp/?eid=163

御紋、気になるところですi-237 郷土史探訪、止められませんi-201
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