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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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「 見てごらん、マンジ君 まーりたんさんが中津探訪のお土産をくれたよ

中津城本丸の水御門跡近くで拾ったドングリだって

中津探訪のお土産だって、マンジくん

「 今回のミヤゲは随分と安上がりだニャ~ というより、ずばりタダニャのだ 」













「 まーりたんさんは僕らに中津の秋を持ち帰ってくれたんだよ マンジ君

何故か西の関の升に入ったドングリニャのだ!

「 ニャかつへ行ったら 唐揚げチップスを買って帰るぐらいの気は利かせて欲しい

ものですニャ~。  早い話が、まーりたんは ケチケチオババニャのだ














「 全く、マンジ君は相変わらず減らず口だなぁ・・・

あっ、まーりたんさんだ

マンジ君は本当に減らず口なんだから・・・あっ!


マンジ君、こだぬき君とお話し中に悪いんだけど・・・


ちょっとコレ被ってみてくれない?




あら、似合うわよマンジ君♪

あらっ、よく似合うわよ、マンジ君




今日は あ!官兵衛くんのお誕生日だから、

お祝いのしるしに そのお椀、被ってなさいね~












「 あ!官兵衛くんの赤漆塗合子形兜みたいだよ 良かったね、マンジ君 」

官兵衛君と同じ赤漆塗合子形兜だね!マンジ君♪

臣下 まーりたんの地獄耳おそるべしニャのだ 」














今から467年前の天文15( 1546 )年11月29日の辰の刻( 午前8時前後 )、

雲が降りてきて 姫路城を覆い、その中で黒田官兵衛孝高( 幼名・万吉 )は

誕生したのだそうです。 写真は中津城ですが何となくそれっぽかったので

逆光!中津城

雲に乗って降臨した天使か、はたまた龍神様の申し子か

小和田哲男さんの著書 『 日本評伝選・黒田如水 』 に、黒田家譜に記された

如水公誕生記録の行が抜粋されているんですが、何処かで読んだ神話みたい。

それでも抜群の才覚と人心掌握のセンス、また それを引き立てられる運まで兼ね

備えて戦国乱世に生まれながら、結果的にはストイックを貫いた如水公の生涯を

思えば、やはり俗世離れした、どこか未来人的な人物像が浮き上がってきます






如水の父・黒田職隆(もとたか)さんは、姫路城内に旅人や貧しい人達が自由に

寝泊まりできる百軒長屋を設けていたのだそうです。 その頃の姫路城は、当時

黒田家が仕えていた播磨豪族・小寺氏の御着城の支城でしたから、今の立派な

姫路城からは想像もできない程、質素な造りだったんじゃないかなと思います  

様々な境遇の人達が出入りする環境で育ったこと、また幼少期に母親を亡くした

淋しさから和歌に没頭したことなどが、人の心を推し量る作業とスマートな配慮を

苦手としない、如水公最大の魅力の基礎を創って行った様な気がします。










美しい扇形に造られた中津城本丸入口 椎ノ木御門跡( 石垣の一部が現存 )。

中津城・椎の木門跡


椎ノ木御門( 絵図16番 )から中津川( 高瀬川 )に向かい扇形に拡がる廓。 

デザインした時の如水公は、どんな気持ちだったのだろうと何度も想像しました。 

豊前・中津城は別名、扇城( せんじょう )とも呼ばれているんです。

中津城旧地図(部分)

豊前での円満な領地経営を願って、末広がりの扇子をイメージしたのか。 

それとも、7月初めの梅雨の最盛期に豊前へ配されて、降ったり止んだりの

雨の中、悩みながら縄張りを決める際、ふと見上げた河原の上空に虹が架かって

いて和歌の好きな如水公だけに ファンタジックな光景に心を惹かれ、その

虹をイメージしたのか、どちらでしょう 心の中で問いかけながら今年7月初め

椎ノ木御門の記事を書き終えた数日後、七夕の府内上空に現れた環天頂アーク

如水公に心の声が届いたような気がして、飛び上がるほど嬉しかったです







感性の豊かさと器量を武器に、秀吉さんの天下取りを華麗に補佐する如水公。

しかし、九州・豊前へ配された後は、モットーとする人命尊重とスマートな戦術を

一旦返上し、心を鬼にして、上司の泥を被る苦難に晒されることとなります

豊前の地頭・宇都宮鎮房さんの事は、これまでにも度々書いてきましたが、

如水公が豊前へ入封したのは天正15( 1587 )年7月3日。 その二日後に

豊臣政権樹立に反発し、黒田氏入部を阻止する国人一揆が豊前で起こります。







事の発端は、秀吉さんが九州平定の成果を急ぐために、豊前・筑前の国人達へ

やたらに朱印状を与えて彼らの本領を安堵したは良いけど、蓋を開けてみれば

秀吉さんのもとで活躍した小早川氏、佐々氏、黒田氏、毛利氏、立花氏が大名に

取り立てられ、旧領主の国人たちは邪魔者扱い( 解体統合 )される事となった

ため。 代々守ってきた土地を管理下に置かれた事で不満を募らせた国人らは

如水公が肥後一揆の説得に赴いている隙をつき、如水公の配下に入っていた

大友氏家臣・広津氏の居城を攻撃するという、強硬手段に出るのです


大手門(解説)

蜂起したのは、1185年に源頼朝さんの命で下野国(栃木県)から豊前へ下向

地頭職となって四百年間、武将としても政治家としても優れ、神仏への信仰心も

厚く、領民にも慕われてきた宇都宮氏の庶流・城井氏をはじめ、山田氏、野仲氏、

如法寺氏、犬丸氏ら。 それに呼応する諸氏も加わり、収拾のつかない状態と

なってしまいます 秀吉さんは弟の秀長さんを通じて、毛利輝元さん、吉川広家

さん、小早川隆景さんを一揆鎮圧に向かわせます。 肥後へ赴いていた如水公も

秀吉さんに呼び戻されて、嫡男の長政とともに豊前一揆を鎮圧する運びとなり、

その時に滅ぼされた犬丸城の古木材が中津城の大手門に使われた、と

伝わっています( 解説板参照 )


南部小学校に残る大手門の石垣


そういうわけで、手違いが泥沼化して惨劇を招いてしまった、双方とも互いに

本意ではない戦いだったのです。  しかし、これは紛れもない史実で、最後に

強敵の宇都宮鎮房さんを滅ぼした後、如水公は秀吉さんに隠居を願い出ます。 






これまで放送されたテレビドラマや小説では、如水公の早過ぎる隠居の理由は、

秀吉さんから天下を狙っているとの疑惑を持たれてしまった為、として描かれる

事が多いです が、まーりたんは、この不本意で悲惨な結末を招いてしまった

豊前一揆鎮圧により受けた、如水公の心のダメージが余りに大きかった為では

ないか?と思えてなりません。 如水公が息子の黒田長政へ遺した言葉の一節

臣下百姓の罰おそるべし 』。 これも、如水公の心に深い爪痕を残した中津

での出来事が影響している様な・・・。 有岡城で幽閉中に負った身体の傷よりも、

彼にとっては心に負わされる痛手の方が耐え難かった、そんなふうに感じます







大河ドラマ・軍師官兵衛の史実指導は、小和田哲男さんと聞いています。

小和田さんは、黒田如水について記した著書の中で、豊前一揆そして地頭の

宇都宮氏について大変丁寧に、心を寄せて考証して下さっていて、本当に

ありがたく思います 大河ドラマではどの程度まで描かれるかはさておき、

西日本では本日、11月としては大変珍しい雪の予報が出ていました

如水公が生まれた時、姫路城に雪が降ったと記す本も読んだ憶えがあります。 

そんな今日、天国で467歳を迎えられた黒田如水公

大河ドラマの放送開始を心待ちにしてますよ、というサインかもしれません








●参考 : 武家家伝 城井宇都宮氏

小和田哲男著 『 ミネルヴァ日本評伝選・黒田如水






本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます
 
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2013/11/29(金) 18:55 | コメント:5 | トラックバック:0 |
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香奈子 : 環境にて作られる…

こんにちは(*^^)v
週末は激寒~で震えてしまいました。。
今日はやっと、ほんの少し和らぎ、朝起きる時、
布団の中から即効で起きれました!

人は、やはり成長する過程において、その環境によって
様々な精神的要素を育むものなんですね・・・

そうだ!如水公のお誕生日とは知らなかったのですが、
先日、夕方のニュースで、いつものようにお天気を
何気に聞いてると、必ず大阪より姫路の方が夏は少々気温が低く、
冬は少々高いのですが・・・
何故か、この日、3度も姫路の方が低くて、母と
「おばちゃん、寒かっただろうね~、でも珍しいね!」と
話していたんですよ~まーりたんさんの記事を読んで
何だか納得しました!!いよいよ大河も始まりますし、
如水公からの何らかのサインですよね(^_-)

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まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
いつも心より感謝していますe-446v-238
お返事が遅くなってスミマセンv-421e-330

先週末のとんでもない冷え込みe-252、ようやく和らぎましたねv-398
それでも今週末から西日本は再び寒波らしくe-444
お風邪など召されません様、お気を付け下さいねv-273v-410

今回は、やや重めな内容にも関わらず真摯にお付き合い頂き
いつもながら本当に感謝しきりですi-175香奈子さんv-421

如水公の人心掌握の才は、香奈子さんの仰るように、子供時代の
環境、成長過程v-205で身に着いた感じも大いにありますねe-284 
それでも小手先だけでは人の心は動かせないしe-464、如水公が常に
心から相手の身になって真剣に考える人だったから、ではないかと
思いますe-414 中津での宇都宮さんの一件は惜しいですv-393

過ぎた事をどうこう言ったところで仕方がないんですがi-201
先人さんたちの生き方を辿ると、身につまされるというか、
勉強になる事が多いですe-478 そうした困難な時代があったからこそ
私たちが今を無事に生きられているわけで・・・それに感謝してv-425
未来に繋がるものe-491を見つけ出して行かなくちゃと毎度思いますv-410

如水公の誕生日は、大阪では平成元年以来の11月の雪の予報v-276
でしたね。 更に、香奈子さんの叔母様の姫路では、局地的に
異例の寒さだったとかe-451 これはやはりv-391・・・と考えると、
ちょっとウキウキしちゃいますネi-278 ご賛同頂き、感謝ですe-466

このオメデタさv-481i-179で心の元気をキープしつつ、慌ただしい年末年始を
乗り切りe-271、大河の初回はテレビの前に正座で拝視聴の手筈ですi-237e-266
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