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まーりたん

Author:まーりたん
大分県で暮らす四十路主婦
“ まーりたん ” の
ブログへようこそ(*^^*)♪

日々を彩る ちょっと素敵な
出来事を我が家の笑導犬?
マンジ君と楽しくお届けして
ます。目下、郷土史に夢中♪
心躍る探訪をご一緒に。

臼杵の富士甚醤油マスコット
キャラ・とっくりこだぬき君が
仲間入りしてからは、嬉しさ
余ってマンジ君の“ 悪がね ”
ぶりもますますエスカレート。

そんなふたり(2匹)の様子も
併せてお楽しみ下さい(*^^*)

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年寄りの冷や水スレスレに今年も散々右往左往して、気が付けばもう師走です

今年最後の中津城レポ 最終回は、中津に縁のある方なら恐らく号泣モノの

懐かしスポットを 2、3ご紹介して、締め括らせて頂きたいと思います


汐湯

まずは明治時代から続く海水銭湯・汐湯( しおゆ )

山国川河口の水を汲み上げて沸かす、ちょっと珍しい海水のお風呂です

所在地は中津市三ノ丁1278-1。 前記事の中津城絵図では、本丸西南隅

15番の水御門跡を出て直ぐの所で、趣たっぷりの建物は聞くところ築70年

中津城水門跡

山国川河口に築かれた中津城は、潮の干満で濠の水が上下する水城としても

知られています 中津城 水御門跡には、黒田官兵衛孝高( 黒田如水 )公が

縄張りしたお城の特徴である虎口の石垣も現存 お濠の海水は、本丸北側の

水門
そして、江戸時代はこちらの水御門の2か所から引き入れていた様子






記憶を遡る事、タイガーきょろちゃんが爆発的人気を誇っていた昭和50年代 

「 まーりたんが中津で暮らしていたチビの頃は、中津城に観覧車があったんです 」

今年6月の中津城探訪記事で何気にそう書いたところ、大分県中津市と山国川を

隔てた対岸・福岡県東部ご出身の方から、「 中津城の観覧車、憶えています! 

汐湯やプールは、まだありますか? 」という大変嬉しいコメントを頂きました 

まーりたん同様その方も子供時代は県境を行ったり来たりして過ごし、中津城にも

大切な思い出がお有りの様 なので今回は、記憶の隅っこに残っている、そんな

ノスタルジア中津城も楽しむべく、探訪目的のひとつにやって来た次第です 

水門を出た所に汐湯

拙ブログを御覧下さっている中津ゆかりの皆様、中津城の汐湯は健在ですヨ  

入浴料は大人350円。 営業時間は10時~21時半、4の付く日はお休みです。

 






続いては、中津城のプールを探して本丸周辺を徘徊・・・ 

利用した事があるかすら忘れてしまった幻のプールだけど、アリマシタ

中津城のプール

中津城本丸の東側最寄りには、如水公の故郷・姫路から移住してきた商人の町

姫路町が在り、その姫路町と中津城の模擬天守とに挟まれた二ノ丁にプールは

健在 しかし、目を見張る年季の入り具合は、もはやアンティーク・・・という

自分も既にアンティーク...なら良いけれど ジャンク、ヴィンテージ、旧さもいろいろ








中津城ノスタルジア探訪記、20世紀の建造物探索から今度は3世紀程ぐーんと

遡って、次なる御紹介はコチラ 豊前中津城絵図( 黒田如水縄張 )です。

豊前中津城絵図・黒田如水縄張り1

天正15( 1587 )年7月、黒田孝高( 如水 )は豊前六郡を領有。

翌天正16年1月11日、中津城の造営を始めた。 図中に 本丸、二の丸、

三の丸の城郭、京町、博多町、堀川口、竜王ノ濱、弥山( 八面山 )、

高瀬川( 山国川 )、ヤックワン川( 駅館川 )、小倉路、高瀬、犬丸、

コイワイ( 小祝 )、番所、京泊( きょうどまり )などがみえる
( 解説より ) 』

豊前中津城絵図-黒田如水縄張(説明)中津市歴史民俗資料館所蔵


中津城絵図に描かれている三の丸( 三ノ丁 )は、黒田氏が慶長5( 1600 )年

関ヶ原のあと、筑前( 福岡 )へ転封後、後任で豊前へ入封した細川氏によって

造営
されたので、絵図は17世紀頃に描かれた写しの様ですが・・・

豊前中津城絵図・黒田如水縄張り2

海原と書かれている周防灘を城郭の北に、そこから水路を引いて二重、三重に

城郭を取り囲み、本丸のある西側は中津川( 高瀬川 )に守られた、御年42歳の

黒田如水公が知恵を絞った縄張りは、そのまま。 現在も崩れていません。

海運に拓けた中津の地( 山国川の河口 )を選んだのも、築城の名手でありながら

商才も備え、経済にも明るかった如水公ならではのアイデア、と言えそうです





上記2枚の黒田如水縄張り図は、中津市歴史民俗資料館に所蔵展示されてます。

黒田如水縄張り図(中津市歴史民俗資料館)中津市歴史民俗資料館スタンプ

縄張り図は資料館の2階、また1階には黒田時代の中津城と題し、中津城から

発掘された、豊臣政権との深い繋がりが無ければ使用できなかった桐紋瓦や、

安土城仕様の金箔瓦、他にも如水公が愛用していたかもしれないキセルの吸口

など、それは貴重でリアル感溢れる出土品や資料が、ガラスケースの中にぎっしり

展示されています 中津城の模擬天守は徳川御連枝・奥平家の宝物を中心に

所蔵展示した資料館
になっているので、官兵衛さんに会いたくて中津城へいらした

時には、本丸曲輪南面・大きな鳥居のある道路を、南へまっすぐ歩いて数分 

県道108号線手前左側の中津市歴史民俗資料館へも是非、足を運ばれる事を

お奨めします。 入館は無料。 まーりたんは感激のあまり泣きそうに毎度大げさ 








それでは最後に、勝手に名づけて 虹の椎ノ木御門の向かいに残る黒田時代の

遺構をひとつご紹介して、今年の中津城探訪納めにしたいと思います

中世の館と寺院跡(解説板)


黒田時代、本丸入口・椎ノ木御門前には寺院があったそうです本丸内にお寺。

中世の寺院跡(小幡英之助銅像下)


更に、本丸石垣の修復・復元工事に伴う調査では、黒田如水公が天正16年

( 1588年 )に手がけた築城当初の石垣が広範囲に現存している事が判り、

史料の検討では、当時は存在しなかったとされていた天守の存在も濃厚に

九州最古の近世城郭・中津城の実態が、次第に明かされつつある模様です



●参考サイト : お城部ログ – 日本のお城ガイド お城部

記事はコチラ黒田期の中津城見えた 築城時の石垣確認、天守存在も判明






石垣原へ出陣の際、天守に貯めていた金銀を如水原で積み上げて兵を雇用 ”

これも小説の脚色では無く、史実だったという日が来るかもしれませんネ








本文中の下線付き部分は、当ブログ内関連記事へのリンクです。

記事を最後までご覧下さり、ありがとうございます

関連記事

2013/12/02(月) 20:23 | コメント:6 | トラックバック:0 |
コメント

kurokanproject : 姫路町

おはようございます。中津には姫路にちなんだ町名が残っているんですね。

姫路城にもごく初期のものとされる石垣が、ほんの一部だけ残っていますが、その部分だけは素人が積んだような石垣なので(^^;)、わずかな期間にすごく進歩したんですね。

まーりたん : kurokanprojectさんへ

kurokanprojectさん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
いつも心より感謝していますe-446v-238

そうなんですe-343 中津城下には姫路から移り住んだ
商人さん達の “ リトル姫路 ” 的な町が残っていますv-410
これも如水公のご人徳e-420の証でしょうかねv-398

姫路城はまだ見学したことが無いのですが、
初期の石垣が残っているんですねe-451、知りませんでしたe-330

官兵衛さんのお父さんの時代の姫路城に、石垣があった事が
凄いなと思いますi-230 筑前の岩屋城みたいな土塁だけのお城
かと想像していたもので。 いつか是非、観てみたいですe-349

初期の中津城の石垣は、7世紀ごろの古代山城の列石を
持ってきて、そのまま積みあげたみたいなんですi-179  
あとは、山国川の河原の石を栗石で詰めて・・・。
官兵衛くんは堅実で、ちゃっかり屋さんですネi-236

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

香奈子 : ノスタルジア。。

こんばんは(*^^*)
海水銭湯、味のある建物ですね〜どんな感じなのかなあ?
すごく、興味あり!入ってみたいです!

小さい頃に遊んだところを探訪するって、いいですね。
まーりたんさんの場合は、それに加えて、
所縁の先人様方の探訪も含めて、大切な時間でしたね!
読ませて頂くほどに、私も大分出身のようになってきました!

姫路町という所があるんですね。知りませんでした。
大河を前に、まーりたんさんに沢山教えてもらい、
益々ワクワクしてきました!

中津探訪記ありがとうございました☆

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

まーりたん : 香奈子さんへ

香奈子さん、ようこそ♪
貴重なお時間を割いてのご訪問、温かいコメント
いつも心より感謝していますe-446v-238
お返事が遅くなってスミマセンv-421e-330

木造三階建ての汐湯の建物、趣がありますよね~e-349
こちらは割烹料理やさんの様で、左隣に銭湯の入口がありますe-224 
地元の方々に愛されて続いているんでしょうねe-446

今回は時間の都合で入浴は見送りましたが、
来年中津城を訪れた時は、海水のお風呂はどんな感じかe-119e-317
汐湯からウッフン最新レポv-207?をお届けしますのでi-179
中津川が見渡せる休憩テラスもあるみたいですi-228

祖母の家から中津城までは、自転車なら5分位だったと思いますe-215v-355 
途中には以前ご紹介した蛤しる古の老舗(同級生の家)もあってv-258
ちょっと立ち寄ると、お茶代わりに蛤しるこを御馳走してくれたりi-235

そして香奈子さんが仰って下さってる通りe-284、郷土史を
少しばかり学んでe-395、地名や建物の由来等が解ってきた今は、
子供時代にいつも通ったあの場所は、こんな所だったのか~e-451i-197
なんて心の中で独り愕き、輪をかけて感激している次第ですi-237

そんなおばかな私に、香奈子さんを毎回付き合わせてしまってe-466i-201
嫌でも大分に詳しくなっちゃいますよね・・・i-229
恐縮至極&私の方こそ本当に感謝しきりですv-421e-414

姫路町は、中津城郭東側の大通り( 福沢通り )から一つ内側の
小さな通りなんですが、昔ながらの木造の旧いお宅が多くて
趣たっぷりですv-398 次回は姫路町の写真も撮ってきますネe-94i-236
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